モラハラを克服して、仲良し夫婦になる方法

旦那への恐怖心をなくして、対等な夫婦関係になりたい。旦那が怖くて、本音や言いたいことが言えない理由を検証する。

早山さくらです。

モラハラ夫って、スケジュールがぜんぶ、自己都合ですすみますよね。

たとえば、時間にルーズなモラハラ夫の場合。

ネットを見たり、バイクをいじったり。彼の好きなことを始めたら、いつまでもやめない。

家族で、でかける予定は、彼の自分勝手で、いつも、崩れてしまう。

すごく、ストレス。文句のひとつも言ってやりたい!

でも、言えない。だって、どうせ、なにか言っても、言い訳ばかりだと思うから。

不機嫌になられたら、とりなすのが面倒だから。逆切れされたら、まためんどくさいし。

だから、文句は言えない。

でも、ほんとうはイラついてしまう。そのイライラがずっと続いて、悔し涙が、でてきてしまう。

ぎゃくに、時間にタイトすぎるモラハラ夫もいますね。

家族ででかけると言い出した夫は、出発時間を勝手に設定する。

たとえば、9時の時点で、「今から1時間後にでかけるぞ」と言い出す。

洗濯や掃除、食器を片付けるなど、まだまだ、するべきことは残っているのに、妻の事情のひとつ、尋ねることをしてくれないで、勝手に決めてしまう。

その時間に間に合わなければ、また、ボロクソに言われることはわかりきっている。

だから、必死に残っている家事をこなそうとする。そんな自分の傍らで、夫は平気で、のんびり、スマホをいじってる。

せめて、子どもたちの出かける準備くらい、見てくれればいいのに、それもしてくれない。

だから、妻は、ひとりでバタバタバタバタ、髪を振り乱している。

そんなふうに休日ははじまり、きっと、今日1日、夫が勝手に決めるスケジュールに間に合わせるのに、こうして必死になるのだろうと思うと、憂鬱。

それでも、夫には、何も言わない。言うのは怖い。

と、こんなふうに、モラハラ夫の言うことには絶対服従するしかない。

言いたいことを言われっぱなし。傍若無人な行動をされ放題になっている。

そんな、日常生活は辛すぎますよね。

では、もし、「決めた時間を守って!」とか、「その時間に出かけるのは無理。」とか、「子どもが出かける準備はあなたが見てあげて」とか、思うことを、はっきりと言えるようになったら、どうでしょうか?

夫の機嫌や子供の面倒をみるばかりで、ちっとも楽しめなかったこれまでの休日を、自分もまた楽しめるようになったら、天国のようだと思いませんか?

もし、「うんうん、そう思う」と、ご賛同されるのであれば、まず、夫への恐怖心を、消し去ってみませんか?

あなたの都合や希望を、しっかりと伝えられるご自身に、変わってみませんか?

あなたは、なぜ、夫の不機嫌がこわいのでしょうか?

「あなたは、なぜ、夫の不機嫌がこわいのですか?」と聞かれたあなたは、どんなお気持ちになるでしょうか?

ひょっとしたら、「誰だって、夫に不機嫌になられたら、怖いでしょ?」と、私からの質問の意図さえ、わからないのではないでしょうか?

はっきり、言っちゃいますと、夫の不機嫌を、怖いと思う妻ばかりでは、ないです。

夫が、怒ろうと無視してこようと、不快ではあっても、脅威は感じずに、ふつうに、怒り返せたり、無視し返したりできるのが、モラハラされない妻の感覚です。

ところが、夫の不機嫌を怖い妻は、総じて、

「ずっと無視されたら、めんどくさいから」とか

「生活費がもらえないくなっちゃうから」とか

「離婚されちゃうから」とか。

そのようにお答えになります。

ですが、モラハラされない妻は、そんなふうには、考えないのです。

もし、夫がずっと不機嫌だったり、無視を続けるようなら、そんな相手と一緒に生活する意味がないと考えます。

「生活費くれないなら、自分でなんとかするし、離婚したいなら、してあげますから!」と、本気で考えているものです。

なぜ、モラハラされない妻は、夫の不機嫌に怯えずにいられるのか?

なぜ、モラハラされない妻は、そんなに易々と、「そんな夫なら離婚する!」と思えてしまうのか?

これは、夫がいなくても、生きていける自信があるから。それ以外のなにものでもないです。

では、この自信の根拠は、なんでしょうね?

これは、自分を幸せにするのは自分だけ。自分の人生は自分でつくる。

と、ここいらへんの気持ちが強いから。

誰かの為ではなく自分のために生きるという信念をもっているからでしょう。

この信念があると、精神的にも経済的にも、夫に頼ることはしません。(円満であれば経済的に頼るでしょうけれど)。

そうなると、「いまは専業主婦だから」とか「離婚した人と言われたら、いやだ」とか「親が離婚なんて許してくれないし」とか、考えていないですよね。

たとえ、専業主婦だって、「離婚したら、稼ぐから!」とか「しばらくは、シェルターにはいって、やりすごす」とか、考えます。

もしくは、離婚計画を立てるでしょう。

「3年後に離婚決行しよう。それまで、なんとかして離婚資金をつくろう」とかね。

離婚した人、と噂されたって、気にしないですよね。そんなことを噂して喜ぶ誰かなぞ、自分からお付き合いをお断り、と考えますね。

親が離婚を反対しようが、親の人生じゃないんだから、ほっといて!と言い放つ強さがありますね。

とにかく、ひとりで生きていく、たくましさがあるのです。

自分の幸せは、自分で作っていくものだ!という思いがあるのです。

大事な人を悲しませたくないから、離婚をしないという理由は成立しない。

ところで、モラハラをされる女性は、愛情深く、道徳心が強い方が多いですね。

夫が怖い、でも離婚したくない理由を伺うと、だいたい、自分以外の誰かの為です。

「子供のため」と、お答えくださるかたは、離婚なんてしたら、子どもがかわいそう。片親なんて、辛いだろう。

などと、想像されますね。

子どもが就職するときや、結婚するときに、支障があるんじゃないのか?

お相手にバカにされるかもしれないと、想像したりする方もいらっしゃいます。

また、「親のため」に離婚できないとおっしゃるかたもいますね。

一人娘のわつぃが離婚なんてしたら、高齢の親に心労をかけてしまう、とかね。

またまた、驚くべきことに「夫がかわいそうだから」とおっしゃる方も、多いのですよね。

いくら夫が悪いと言っても、私が夫を見捨てたら、その後の夫がかわいそうだ、とおっしゃるのですね。

と、こんなふうに、大事な人を悲しませたくないから、モラハラされても耐える。我慢する。離婚しない。

そうおっしゃる方が非常に多いわけです。そして、世間では、そのタイプの女性を愛情深いとか道徳心があるからとかいう言い方をします。

もちろん、わたしも、そう表現することがあります。

ただし、ここで、もう一歩踏み込んで考えることが大事だと思っています。

愛情ってなんでしょうか?

道徳ってなんでしょうか?

本当にあなたを愛する人は、あなたの不幸を我慢できない

子どもや親のために、モラハラは耐える。離婚しない。そうおっしゃる女性に、わたしは、こう尋ねたいです。

もし、あなたのご両親やお子さんが、ほんとうは辛いのに、あなたに心配をかけたくない、負担をかけたくないからと言って、無理に笑っていたら、どう思いますか?

もし、お子さんが、パートナーにモラハラをされたり暴力を受けているのを、「ママを悲しませたくないから」と言って、隠して笑っていたら、どう感じますか?

それを、誉めますか?「他人思いの優しい子に育って、嬉しいわ」と喜びますか?

喜ばないですよね?

大人になった今さらになって、もし、あなたの母親が、「ほんとうは、お父さんにいじめられていたの。でもあなたのために離婚を我慢したのよ」なんて言われたら、どうでしょう?

「お母さんの我慢のおかげで私は幸せになりました。お母さん、ありがとう!」と、満面の笑みで感謝できますか?

できないですよね?

それよりも、自分のために、犠牲になるよう仕向けてしまった自分自身を、責めませんか?

ですから、大事な人のために、自分の不幸をあえて受け入れるような選択は、愛情の証明にはならない。

道徳的にもおかしいのではないでしょうか?

つまり、あなたの我慢は、大事な人の為になど、ならないのです。

あなたは、大事な人のために、自分の幸せを選ばなくてはならないのですよ。

誰かのためにという犠牲的精神は、美徳じゃない!

というわけでして、あなたが夫の、傍若無人な言動を耐えてまで結婚生活を維持する意義は、とくにないのです。

ほんとうにあなたを大事に思う人は、あなたが本当に幸せであることを、心から望んでいます。

ですから、大事な人のために、あなたが幸せを感じる日常生活を選択しましょうよ。

つらい結婚生活など、捨てていい、維持しなくていい。

と、そう思ったら、あなたが、モラハラ夫の不機嫌を気にする理由は消滅するはずです。

言いたいことが言えるようになるはずです。

夫に嫌われたっていいのですから、もはや恐怖心がなくなるはずなのです。

そう思っても、まだ、夫が怖いとおっしゃるのなら、あなたが離婚をしない理由としてあげる「子供のため、親のため」は、おそらく詭弁(嘘)なのでしょう。

では、ほんとうに、あなたが、守ろうとしているものは、なんでしょうね?

それがわからない限り、あなたは、このまま、モラハラ夫に翻弄されて生きていくことになってしまう。

そんなのも、辛すぎるでしょう?

ですから、ここらで、いちど、徹底的に、あなたの本心を探ってみませんか?

あなたの知らないあなた自身に出会うと、人生が上向きに、変わっていきますよ。

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モラハラ夫(妻)に我慢は必要?ラハラ夫(妻)の嫌がらせは、どこまで耐えれるべきか?何年も悩んでいる方へ

自分ひとりで離婚を決断できない

早山さくらです。

モラハラ夫(妻)のモラハラには我慢が必要なのでしょうか。

モラハラの人との会話は成立しない場合が多く、あなたの常識は通用しない場合が多いですよね。

さっきまで普通の会話していたのになぜか、急に不機嫌になり無視をされる。

相手の考えと少しでも違う考えを言えば、激昂して罵られたり、すぐに機嫌が悪くなる。

なんでも私のせいにされて、自分のせいのくせに何かがあるたびに「お前のせいだ」と八つ当たりをされる。

このようなことが毎日のように起こっていると、いつまで耐えればいいのだろう。

我慢し続けないといけないのかな。

このように、夫(妻)のモラハラ行為に悩む方なら、いちどは離婚の可能性を考えたことがあると思います。

結婚すること、別れることはよくないことだし、子供もいるから別れたらお金も不安だしと、何年も悩んでいる。

でも、簡単には、答えがでない。決められないですよね?

そして、もし、決められない理由が、夫(妻)が、ほんとに、モラハラなのかを、誰かに判断してほしいけど、誰に判断してもらえばいいかわからないから、とか。

こんなことで離婚してもいいのかな?もっと我慢するべきじゃないかと、と自分の判断に自信がないから、とか。

「あなたが、自分で決められない性質」に起因しているのだとしたら、ぜひ、この記事を読んでみてください。

自分で決められるあなたに変われたら、モラハラ自体を、されなくなるかもしれません。

離婚の理由自体が、消滅するかもしれませんよ。

夫が、ほんとうにモラハラなのかが、わからない。

きっと、はた目から見れば、理想的な家庭なんだと思う。

いつもきちんとした服をきて、温厚そうに見えるうちの夫が、じつは、モラハラだなんて、人は、ぜったい信じないと思う。

じっさい、夫は、怒鳴ったりしない。子どもには優しい、いい父親だと思う。

毎月、しっかり生活費をくれるし、浮気もしない。

とくに、節約することもなく、食品を買える。服も靴も、自由に買える。ネイルやヘアサロンにも、ふつうに行ける。旅行にも、たくさん連れて行ってくれるのは、恵まれていると思う。

でも、自分への態度だけは、ひどいと思う。

夫の嫌いなものを食事にだせば、たちまち不機嫌になる。この前、サラダを出した日には、(子供がいるから食べさせたい)、「俺のことを考えてない」と怒り出し、その後、3日にわたり、責められ続けた。

田舎から、母親がくるので、家に泊めるのを当然と思っていたら、近くのホテルに泊まってもらえと言われた。

たった1泊だから許してほしいとお願いしたけれど、「俺の家だ。いやならお前も出ていけ!」と、ボソッと言われた。

久しぶりに会う母をおもてなししてあげるのが楽しみだったのに、気分が落ちてしまった。こんな気持ちで母に会っても、楽しませてあげられないから、くるのを延期してもらった。

まさか、夫が、嫌がったからなんて、母に言えるはずもなく、適当な理由をつくった。母に、嘘をつかざるを得ないのも後ろめたい気持ちになって、苦しかった。

考えてみれば、自分が誰かと遊びに行こうとするたびに、妨害されている。

「子どもをおいて、母親が、夜にでかけるなんてあり得ない」と言われて、高校時代の友達との食事をキャンセルしたことがある。夫がいるのだから、子どもを見てくれればいいだけだったのに!

幼稚園のママ友主催のクリスマス会は、子どもも楽しみにしていたから参加したかった。なのに、「お前はPTAが嫌いだっていってたはずなのに、矛盾してる」など、ちょっと意味のわからない理由をつけられて、行くのをやめた。

夫の言う通りにしておけば、それ以上、大きな喧嘩になることはない。

でも我慢していくのは、もう限界。でも、言い返したり喧嘩をするのは、怖いからできない。

もしかしたら、夫はモラハラなのかもしれないと思うけど、どうなんだろう。

モラハラなのだだとしたら、もう、離婚したい。

でも、これくらい、どの家にもあることなのかもしれないな。わたしは贅沢すぎるのかな。

離婚を考えるのは、間違ってるのかな。

モラハラかどうかは関係ない。あなたがイヤなら離婚を決断していいはずなのに。

と、辛い思いをしながらも、そもそも、夫(妻)がしていることが、モラハラにあたるのかどうかも、判断がつきかねている方も多いと思います。

あなたも、そうであれば、こちらの、チェックを試してみてください。

モラハラチェックリスト

ただし、もし、チェックリストに当てはまらなかったとしても、あなたがイヤだと思ったら、離婚すればいいのです。

だって、あなたの人生なのですもの。本来なら、誰の意見も許可も、必要ないのですよ!

自分で決める力がない。人に決断を委ねるから、モラハラされているのですよ。

でも、あなたは、「こんなことで離婚してもいいのかな?」と、無意識に、誰かの許可をもとめてる。

そんな感じに、誰かの許可を求めている限り、離婚か、もしくは関係修復をめざすのか、はっきりとした方針をだすことは、できないことでしょう。そして、いつまでも悶々としてしまうのでしょう。

ここでひとつ、考えてみてほしいことがあります。

なぜ、あなたは、自分のことを決めるのに、誰かの許可が必要なのでしょう?

もう一度いいますが、あなたの人生です。自分が嫌ならイヤなら、自分一人で、離婚を決断してもいいのです。

自由にしていいのです。決定権は、あなたにあるのです。

ところが、こんなことで離婚してもいいのかな?わたしは正しいのかな?と、自分の決断に自信がもてない。

ということは、自分の気持ちや考えよりも、誰かの意見、評価のほうが正しいと思っているということではないでしょうか?

このことこそが、夫(妻)が、あなたに対し上から言動する理由。モラハラさせてしまう理由なのかもしれませんよ。

モラハラをされる、ではなく、モラハラさせている、と考えてみよう

あなたは、夫(妻)が、言動をイヤだと思っている。モラハラかもしれないと思っている。

でも喧嘩をしたくないからと、言い返すこともなく従っている。我慢をしているならば、状況は変わりませんよね。

だって、夫(妻)は、きっと、あなたが、本当はイヤがっているということを、知らないですもの。

もしかしたら、表情などから、喜んではいないだろうことは気づいていても、離婚を考えるほど深刻ににイヤがっている、とは、思っていないことでしょう。

であれば、夫(妻)は、あなたへの態度をあらためることはしないです。

いっぽうで、喧嘩を恐れず、言いたいことを言う。「やめて!やめないなら離婚するよ」と、はっきり伝える人もいます。

それでもしつこく、モラハラ行為を続けられたら、ほんとに離婚をすると、本気で決めている。

であれば、夫(妻)は、自分の態度をあらためる可能性が、あります。

もし、あらためないなら、ほんとに家をでてしまうわけですから、物理的にモラハラが成立しないのです。

ご理解いただけるでしょうか?

モラハラは、物理的にできなくさせることが、できるのです。

ということは、短期ならともかく、何年にもわたり、モラハラをされ続けているというのは、もはや、モラハラをされている、のではない。

モラハラをさせてあげている、と捉えるべきです。

イヤだと言える、喧嘩できる、去れる人になろう

モラハラをさせてあげるということは、モラハラする夫(妻)の責任だけではないということです。

自分の責任でもあるのですから、自分を変えていくべきですね。

つまり、モラハラを容認しない人に、イヤだと言える、喧嘩できる、やばい人からは去れる人になりましょうよ、ということです。

そうはいっても、それができないから、悩んでいるんです、という声がきこえてきそうです。

そこで、こちらのお客様のご報告を、よんでみてください。

モラハラ彼に、されるがままになり、苦しんでいた彼女が、みごとに、「イヤだ!」を言えるようになった軌跡です。

彼はわがまま放題。自分の思うとおりに彼女が動かないとキレる。それが怖かったんです。

親とのときもそうだけど、わざわざ負ける言い合いをしたくなくて戦ってこなかったんです。

なかなか、それができないです。

好きな気持ちと、いっそ死んでしまってくれというひどい気持ちが混じっていてぐちゃぐちゃです😭

なんでも言っていいって言う割には、言ってもだめなほうが多いし彼のダブルスタンダードに腹が立つし、それに言えない自分にも腹が立つし泣けてきます。

カウンセリングを進める中で、彼女は、もともと、ご両親にも言いたいことを言えない子どもだったと気づきました。

そして、彼にも、言いたいことが言えていない。

だって、彼に、言いたいことを言ったらいったで、言いくるめられたり、攻撃されるはず。それが怖い、と思っていたのです。

そこで、じゃあ、どうして、言いくるめられたり攻撃されるのが怖いのか、を、考えてみたのです。すると、こうおっしゃいました。

私はある意味彼を失うことが怖いんです。

こんな私(自分でそう思ってしまう)を好きと言ってくれる人いないんじゃないかって思って…

きみはめんどくさいから俺以外むりだなと言ってくれたことやお前じゃだれとも合わないよと言われたことが引っかかっています。

彼を失ったら、もうだれも私のこと好きになってくれる人目いないんじゃないかって…😢

と、圧倒的に、自分に自信がないことに気づきました。一人になってしまうのも怖かった。

でも、だから言わないでいれば、自分の心が爆発してしまって、それもつらかった。

私は、自分で我慢しておいて勝手に爆発してしまったので彼に対してたしかに責任転嫁してしまったんだなあと思います…。

たぶん気づいてないだけでこれが今までもたくさん、あったんだと思います…。

こんな未熟な自分も、自分なんだと認めることも大事なんだとわかってきたけど彼に対して謝りたくない気持ちもあります…。

また私が悪くなって下に出るような真似をしたらいつもと変わらないし…。

めんどくさいことも、受け入れる。。できないまま終わってしまうかもしれないけど…。

ここで彼女がいっているめんどくさいこと、というのは、彼が荒れて大喧嘩になることをさしています。

どうせつらいなら、せめて、めんどくさいことから逃げないことにしようと、決めたのです

そこで、とうとう、がんばって、勇気をだしました。彼に、言いたいことを、伝えたのです。

そのあとのご報告がこちら。

さくらさん

もうなにが起きてもいいぞー!と思い、彼に電話を入れてみました…。

そしたら普通に出て、とくに怒ってもないようでした。

なんか私が自分が言えなかったことに対して自分に怒ってただけで、コントしてるみたいでした。。

ホッとしました…!なんか、変な感じです(^.^;

えー1人でごちゃごちゃ自分と戦ってたみたいって思いました💦

しかも1人で取り乱してしまって非常に恥ずかしいです…。

この体験は、ほんとにこの1年半悩んで苦しんできたなかでも、すごくすごく重要なことだと思いました♨️

ほんとに自分の一生の中ですごい体験になったと思います…!

いかがですか?勇気をだして言ってみたら、彼はぜんぜん、怒ることもなく、普通に受け入れたというのです。

一人で勝手に葛藤していたのが、コントみたいで変な感じだった、とおっしゃるのです。

ひょっとしたら、あなたの旦那さんも、彼女の彼と同じかもしれません。

「イヤ」を伝えたら、「ああ、そうだったんだ、ごめん」と、なるかもしれませんよ。

闘う力をもたなければ、ハラスメントをされ続けます。

ところで、彼女のように、自分の気持ちを伝えるのが怖いという方もいますが、自己主張することをわがままだと捉えている方。とくに、女性には、多いですよね。

人を察すること、人に合わせることが素晴らしいのだ。和を以て貴しなのだ。

そう教えられてきた大和撫子さんには、はっきりと物申すことに、ことのほか抵抗があるようです。

でもね、ちょっと話が飛びますが、世界情勢をみてみてください。

自信満々に主張する国が、どんどん強くなっていく。いっぽうで、闘う力をもたない国、戦い方をしらない国は、どんどん侵略され、多くの命を奪われている。

これって、じつは、モラハラ加害者と被害者の構図と、まったく同じです。弱肉強食なのです。

どんなに素晴らしい愛と道徳をもっていても、それをしっかりと主張し、必要な時に戦うことをしなければ、強者に侵略されてしまうのです。

事実、いま、あなたは、夫(妻)に支配され、そんなにも苦しんでいる。

闘わない限り、このまま、夫(妻)のパワーは増大し、ますますあなたを苦しめますよ。

もし、夫(妻)と離れても、闘い方を身につけない限り、これからも、支配欲の強い誰かに、苦しめられることでしょう。

ですから、どうぞ、自分を身を守る方法を、学んでください。

イヤだと言える、喧嘩できる、去れる人になってくださいね。

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俺様旦那のモラハラ対処は、戦わない、女性らしい、がポイント

早山さくらです。

俺様な、モラハラ旦那は、ぜんぶ、自分で決めてしまう。

一緒に食事に行っても、何を食べないのかも聞いてくれない。夫の食べたいものを勝手に決めて注文してしまう。

休日は一緒にいるのが当たり前で、どこで何をするかも、勝手に、決めてしまう。

けっして、お金がないわけじゃない。でも、お金は、彼が牛耳っていて、妻が必要なものは、夫に聞いてからではなくては買うことができない。

自由がなくて窮屈なのに、夫は、妻を幸せにしていると信じ込んでみ、満足している様子。

一度あまりにも腹が立って、旦那と戦って言い合いになったら、激昂して関係ない事まで言われてそこから無視が1カ月以上続いた。

それが、自分のせいのようで苦しくて、謝るのはいつも私から。

謝ったら、「これからは、俺を満足させられるのか?させられないなら出ていっていい。」とさらに上から発言。徹底的に、私が悪かった、という方向にもっていかれる。

すべてを旦那の決めたとおりの生活をしなくてはならないなど、まるで人形のような気持ちになりますよね。自由がなくて退屈ですよね。

けっして幸せじゃないのに、夫は、妻が幸せだし、それは俺のおかげと信じて疑っていない様子に、げんなりする。ふたりの意識のギャップがもどかしく、てたまらない気持ちに襲われたりしますよね。

「ちがう。わたしは、こんな生活を望んでない。わたしにだって、意思があるんだ!」

そう言いたいけれど、そう言えば、また離婚騒ぎになることは確実で、それは、怖い。

でも、このままでは、自分がもたない。籠の中の鳥の気持ち。たまらないですよね。

俺様旦那はナルシスト 俺の美学は妻も仲間も幸せにすると信じすぎている

俺様旦那は、「俺様は、一家の大黒柱である。女房子供は、俺様に仕えて当然だ。」と、カビが生えそうに古い男の美学を握りしめていますよね。

俺様は、さいきんの男女平等を推し進める風潮を、憂いでもいる。

男は稼ぐもの。家事育児は女の仕事。だから、家事育児をしない自分を、男らしいのだと、むしろ誇りに思っている。

また、負けず嫌いで有言実行な俺様は、美学に従い、仕事に没頭します。自分なりの責任は、果たすのです。

俺様は、仕事だけではなく、遊びも豪快でお上手です。

一本筋がとおったワイルドな魅力たっぷり気分の俺様は、その兄貴分な性格を、男たちに遺憾なく発揮して、いたるところに信者や子分をつくっていく。(女性にも、もてますよね。)

彼の得意分野(スポーツや、キャンプやグルメやキャバクラなどなど)において、彼のご機嫌を喜んでとる、子分たち。

そのかわいい信者や子分を、目にかけ(という表現を好む)、兄貴として面倒を見る夫の様子。

モラハラで、一方的で指示的で、強引で、わがままなのに、その小さな男社会に君臨して悦に入っている夫の様子。

そして、なんと、自分は、仲間のことも妻のこともその美学で幸せにしていると、本気で信じ(たがっ)ている夫の様子。

奥様からすれば、ナルシストそのもので、しょうじき、気持ち悪いと、嫌気が、さすのも、よくわかります。

だけれど、くれぐれもご注意ください。

「じつは、あなたは、私を幸せにしていないのよ」と、真実を伝えるようなことをしてはいけません。

彼の夢を、理想を、壊すと、すごい勢いで攻撃をされ、傷つけられます。

「ならば、わたしは一生、俺様だんなの言いなりで生きていかなくてはならないの?」と言えば、そうではありません。

俺様の特徴を知れば、簡単に手の平で転がすことができるのが俺様旦那ですから、ご安心ください。

俺様旦那の得意分野は彼の聖域 妻はその聖域で勝ってはいけない

ところで、こんな俺様旦那に、悩む奥様には、どんな方が多いかと言えば、そろいもそろって、なんと魅力的なことか!

奥様ご自身も、才能豊か、リーダーシップをとる力もある。その気になれば、稼ぐ力も、じゅうぶんにある。

ひょっとしたら、夫よりも、有能かもしれない。

でも、だからこそ、俺様旦那のモラハラスイッチをいれてしまいがちであることを知っておくといいです。

お客様のご報告をごらんください。

モラハラって、どんなパターンがあるのかは詳しく分からないですけど、本当にさくらさんが言うようにほとんどの人は、対応次第で関係性は良くなるんじゃないかなと思えました。

まだまだ始めたばかりなのに、つい数日前の自分の考え方とは違うし、

こんなにも劇的に変われるものなんだなと自分でも驚いています。

これからも頑張ります!!

たとえば、彼の得意分野で、うっかり、あなたのほうが優れていることを見せてしまうと、彼は、ムキになって、潰しにかかってきますよ。

彼の得意分野では勝っちゃだめです。わざと負けてあげる。これを意識してみて下さいね。

男らしくありたいということは、女らしい女性に、弱いということ

今日は「ケホケホ、咳が出て熱っぽいかも…」とか言ってふざけて出かけて
行きました。

私は「本当〜(?)それは困る〜」としたあと、夫の表情からすぐにウソだと
わかったので「バカ♡」」って言ってバシッとやってやりました。

ちょっとだけ夫の足取りが軽くなった様に感じましたヾ(≧▽≦)ノ

 

こちらの奥様は、心の中は、とても繊細で、女性らしい。けれど、愛読書が三国志やジョジョの奇妙な冒険だったりと、その嗜好がわりと男性的なのでした。

そのせいか、女性らしくあるということに、苦手意識が強かったのです。そして、うっかり、旦那さんと、互角にやりあってしまう傾向にありました。

ですから、語尾を伸ばすとか、甘えるなどの女性らしい言動には苦手意識があったのです。

それでも、がんばって、「本当〜(?)それは困る〜」「バカ♡」」など、彼女からすれば、キャバ嬢なみの発言には、さぞ抵抗が会ったことと思われます。

それでも、たった、それだけのことで、旦那さんの足取りが軽くなるのですね。

こんごの課題は、いかに、この女性らしい言動を続けていけるかです。

ところで、男らしくありたいということは、女らしい女性に、弱いということです。

女性がいるからこそ、自分の男らしさが、より引き立ちますからね。

なお、女性らしさを前面に押し出していくと、なにも言わなくても、「か弱い女を幸せにするのが男だ」という名目で、家事や育児もするようになります。

そんなときは、思い切り嬉しい笑顔で、「ありがとう」と言ってあげて下さいね。

ちなみに、女らしいなら、だいたい、なんでも大丈夫です。か弱くても、小悪魔でも、セクシー系でも、だいたいOK。

男は女に弱いもの、という刷り込みもあるので、女らしさに牙は向きません。

ただし、彼のモラハラを封じ込めるなら、小悪魔風がおススメではあります。

彼のモラハラ行為を、ちょっと、意地悪に上から、でもかわいく、「ダメよ」「わたしにはこうしてほしいの」と、言ってあげれば、嬉しい顔をして、言うことをきくようになりますよ。

俺様旦那は思考が単純 その思考を熟知してしまうのが手っ取り早い

さあ、いかがでしょうか。

俺様旦那のモラハラを鎮める、ポイント、まとめます。

①彼の得意分野で勝ってはいけない

②女性らしくあることで男らしさを引き立てる

俺様旦那は、思考が単純です。

仲間も妻も幸せにする力のある俺でありたい。

男らしくありたい、能力のある俺でありたい。

これが、生きるモチベーションだと思って間違いないです。

ぎゃくに、このモチベーションを傷つけるようなことをすると、いとも簡単にモラハラ化しますので、ご注意くださいね。

でも、やはり、わたしには、女性らしさが分からないとか、どうしても戦ってしまう癖が抜けないとおっしゃるなら、ご相談下さいね。

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モラハラ離婚の原因はコミュニケーション不足にある!モラハラの原因は自己愛性人格(パーソナリティ)障害だけではありません!

早山さくらです。

夫、妻からモラハラを受けて、モラハラ離婚を考えている。

その多くの方は、モラハラを受けてネットで検索をしてみたら、離婚した方がいい!と書かれているサイトばかりを見かけるから。だから、やはり離婚しかないのかな?と思った。

モラハラの原因を調べてみると、自己愛性人格(パーソナリティー)障害だから治ることはない!と書かれているから。だから、今の苦しさ、辛さから抜け出すには、離婚しかないと思った。

そして、離婚を考えいているという方が、多いと思います。

たしかに、ネットの情報では、自己愛性人格(パーソナリティー)障害は治らないですよ、と、別れをすすめる傾向が多いのですね。

でも、実際に、モラハラのカウンセリングをお受けしていると、自己愛性人格(パーソナリティー)障害によるモラハラは、多くありません。

実は、自己愛性人格障害よりも、おたがいに、愛情はあるけれど、コミュニケーションが上手にとれていないことを原因に、どちらかが、もしくは両方が互いにモラハラ化している。

このケースが、圧倒的に多いのです。

そして、この場合、本人は、自分がモラハラ化していることに、気づいていません。むしろ被害者と感じています。

これは、相手も同じです。おたがいに、「夫(妻)はモラハラだ」と、感じているのです。

ですから、夫はモラハラです、とご相談くださる奥様の多くが、最後には「あれ?わたしも、夫にたいして、モラハラしていたんですね?」なんて、笑うのです。

自己愛性人格障害によるモラハラとはなにか?

もともと、モラルハラスメントとは、自己愛が異常に強いパーソナリティをもつ人が、自分の自己愛を満たす為に、誰かを利用する=相手を見下し、支配することで、かりそめのパワーを感じる行為です。

このケースのモラハラは、魂の殺人といわれるにふさわしい、非常に陰湿な行為です。

そして、必ずしも暴言や強い威圧を伴うわけではありません。(伴う場合も、あります)

たとえば、ひとつひとつの言葉は、どこまでも丁寧だし、夫や妻としての社会的責任も、しっかり果たしたりもします。

ところが、優しい口調の中に、相手の自尊心を根こそぎ、折るような、人格否定を、繰り返すのです。

ありあまるお金を見せながら、「あなたはこのお金をつかっていいほどの価値はないんじゃないの?もっと、努力をしないとね。」など、人としての値踏み行為を繰り返す。

冷静に考えると、どうしても、納得できない理屈。でも、さも当たり前のような口ぶりで説明を繰り返し聞かされていくうちに、自分の考えに自信がもてなくなってしまう。

わかりやすい暴言ではない。まるで、愛情があるようにも見える、優しい態度と口調。

それを隠れ蓑にした、陰湿な攻撃により、被害者は、自分が攻撃を受けていると気づかないまま、心のエネルギーを枯渇させられてしまう。

知らぬ間に、自信を失い、自分を嫌いになり、生きる意欲が消えていく。

死んでしまいたい、そんな気持ちも芽生え、鬱状態になっていく。

直接、手を下されるわけではない。自分で命を断つような誘導される。そんな危険性があるのが、自己愛性人格障害者によるモラルハラスメントなのです。

あなたの家庭ではこのようなコミュニケーションになっていませんか?

いっぽうで、自己愛性人格障害が原因ではない、夫婦間のモラハラとは、どんなものでしょうか?

この場合、お互いに、コミュニケーションが、不足しています。

夫婦のコミュニケーションとは、ただの会話をすることでなく、相手のことをしっかり考えて、受け入れるというコミュニケーションです。

そのはずが、相手のことを考えられないまま、自分の要求を言っているだけになってしまう。自分の思い込みで、妻や夫の言動を、わるいほうにばかり解釈してしまう。

だから、相手に不満をもち、不機嫌になったり無視のようになったりと、言動が、モラハラ化してしまうのです。

例えば、仕事に疲れて帰宅した旦那さんと、それを迎える妻の様子で、考えてみます。

旦那さんが帰ってきて、「疲れた」と、言っている。でも、妻は、その「疲れた」という言葉を受け止めないで、今日あったことの愚痴や、要求を一方的に、話してしまうとしましょう。

最初は優しく、「うんうん」と聞いてくれていた旦那さん。でも、毎日「疲れた」の言葉をスルーされ、ねぎらってももらえない。疲れているのに、休憩もさせてもらえずに、延々と、妻の話を聞かなければならない状況が毎日続いたとしたら?

そんなふうであれば、旦那さんが、妻と会話をする気をなくしてしまうのは、当然でしょう。

ぎゃくに、奥様からすれば、こうです。

家でひとり。子育てをしながらの家事はほんとうに大変で、子供が小さいうちは、毎日が戦場のよう。

外に出る機会も少なく、気分転換も、できません。

話し相手もいないから、旦那さんが帰宅したら、すぐに子育ての大変さを聞いて欲しい。今日、こんなことがあったよと、共有したい!と思うはずです。

それなのに、旦那さんも、自分の話を聞いてくれないとしたら、悲しいですよね。孤独を感じます。ストレスがたまります。

妻のほうもまた、話をきいてくれない夫に対し、不満がたまり、感情を押し殺すことになるでしょう。

お互い様なのですね。

旦那さんも奥様も、「妻(夫)には、自分のことは何も考えてもらえない。何も受け止めてもらえないのだ。」と感じる。

苦しいから、不機嫌になったり、相手を無視するかたちに、なってしまったり、文句を言うようになるのです。

互いに、互いをモラハラ夫だ、モラハラ妻だ、と感じるようになるのです。

これが、もし、夫も妻も、互いに相手のことを想像してみよう、わかりあってみようと、意識したら、どうなるでしょう?

旦那さんの帰宅時、妻から旦那さんへの、コミュニケーションに、どんなふうに変わるでしょう?

帰ってきた旦那さんに、奥さんは、まず「疲れたでしょ。お疲れ様」と、ねぎらうようになるでしょう。

聞いてもらいたい気持ちを少し、おさえて、「ご飯食べて、ゆっくりしてね。」と、先に、旦那さんの疲れを癒す。

でも、自分の要望を我慢するというわけでもなく、「もし、余裕あったら、子供のことで今日あったことを話したいから聞いてね」なんて、丁寧に伝えるのです。

そうしたら、自分をいたわってくれた妻に旦那さん癒される。気持ちに余裕をもてた旦那さんは、その場で、話を聞いてくれるようになるかもしれません。

もし、ほんとうに疲れているのなら、「今日は本当に疲れているけど、時間つくるね」と、約束をしてくれるかもしれません。

また、奥様の気持ちをわかろうとした旦那さんのコミュニケーションは、こんなふうに変わることでしょう。

「ただいま。君も大変だったんだろうね。きいてあげたいけど、今日は本当に疲れているから今度ゆっくり聞くよ。今日は休ませてね。」と先に言ったらどうでしょうか?

こんなふうに、先に旦那さんに言われた奥様は、「ああ、そうか。本当に疲れているのならゆっくりさせよう」と、思うかもしれません。

これはあくまで例ですが、このように、相手を思いながら、自分の気持ちをちゃんと伝える。

これが、お互いにできないでいる場合が、多いのではないでしょうか。

危険!夫婦円満になれるはずのご夫婦が離婚に誘導されてしまう

このように、愛情はあるのに意思疎通が上手にいかないため、パートナーに強めの言動をしてしまう。

愛情はあるけれど、コミュニケーションが上手にとれていないことを原因に、どちらかが、もしくは両方が互いにモラハラ化している。

この場合、やっていることは、無視や威圧や暴言など、言動的には、たしかに一部の自己愛性人格障害者がおこなうモラハラ行為に酷似しています。

でも、その目的は、けっして、パートナーの魂を殺すようなものではありません。

それよりも、わかりあえない寂しさや怒りを、ぶつけているにすぎません。

であれば、夫婦がわかりあうコミュニケーションをとるだけで、じゅうぶんに夫婦円満をめざせるのです。

その可能性があるのにもかかわらず、インターネット上に広く流布されている、モラハラ=自己愛性人格(パーソナリティー)障害=治らない、という方程式を、ご自身のパートナーにあてはまて、信じてしまうこと。

そして、夫婦円満になる方法を試すことののないまま、あきらめること。

それは、とても、残念なこと。どうか、さけていただきたいことです。

ほんとうなら、仲良くなれたかもしれないのに、情報に惑わされ、離婚の方向に誘導されてしまうことのないよう、あなたには、ぜひ、気を付けてほしいなと思います。

あなたの夫(妻)がモラハラ化している原因を、検証してみましょう

いま、パートナーからのモラハラ行為に悩んでおられるなら、いちど原点にもどってみることです。

たとえば、あなたには、記憶はないけれど、知らないうちに、パートナーを傷つけてしまったことがあったかもしれません。

そして、その傷が癒されずに苦しくて、あなたに対して、モラハラ行為をしているのかもしれません。

落ち着いて、これまでのふたりのコミュニケーションのしかたを、振り返ってみましょう。

過去にした、喧嘩は、しっかりと解決しておわっていますか?

相手をとても傷つけてしまったのに、そのまま放置していることはありませんか?

自分は、ほんとうに、夫(妻)の気持ちを、わかっていると、言えますか?

わかっていると思うのは、自分の勝手な解釈に、なってはいませんか?

それらを確認したあと、自分の気持ちを伝える、相手の気持ちをきく、ということを、工夫してみるのがいいと思います。

コミュニケーションを工夫することでモラハラを鎮めたお客様の事例です

たとえば、いつもする会話を構文化してみると、夫婦円満になれるケースがあります。

 

☆コミュニケーションの構文について

さくらさんの例文はどれもこれも素晴らしいですね!

こんな風に言われたら聞いちゃいますよね。

(「あなたはファラオだしね。」には吹きました(笑))

相手の気持ちを受け止めて、感謝・褒めを挟み、自分の意見を言うのですね。

メモしました。

これらを意識して自分の気持ちや意見を言うようにしてみます。

これなら夫のエベレスト級のプライドも傷つけずに、自分の気持ちも大事にできそうです。

そして、こちらは、何ヶ月も無視をされていた旦那様に、毎日、小さなお手紙を渡すことで、1か月しないうちに、夫婦の会話を取り戻した奥様のご報告です。

今までは、わたしが、ありがとう と言うと、嫌味っぽく返事が返ってきたんです。

でも、最近、昨日の買い出しもそうでしたが、ありがとうと言ったら、はーいといい返事が返ってきました。

これ、ちょっとしたことですが、こちらの気分は全然違います^^ 、

さくらさんのおかげです(๑´ω`๑)♡キュン

仲良くしようよって、姿勢みせること大事なんですね~

分かっているようで、分かっていなかったんですね・・きっと、私。 いまのわたし、 さくらさんの存在がおっきいです((( *´꒳`* )))

こちらは、旦那様が、いったい何に拗ねてしまっているのか?旦那さんの気持ちを探ってみた奥様のご報告です。

家事や育児を前よりしてくれてるんですけど、その前に私自身が、旦那に手伝ってもらいたいって気持ちが前より無くなってきました。

それは私が、旦那と心が繋がってると思ってるので、じゅうぶん満たされてるからなんだと思います(きゅん)(sparkle) 安心してる感じ?なんですかね(!)

だから何かしてもらわなくても、幸せです(emoji)

なぜモラハラされているのか?原因を検証して解決に取り組みましょう

ひとことにモラハラといっても、その原因も状況も、ご夫婦によって様々です。

あなたのご夫婦のモラハラケースと、インターネットで知らない誰かのケースは、違うのです。

この記事をお読みくださっているくらいですから、あなたは、おそらく、離婚を望んでいないのでしょう。

どうぞ、世に出回るモラハラ情報に、自分たちの夫婦をあてはめすぎることなく、「うちの場合は?」と、考えてみてください。

そして、あなたの心を冷静に見つめ、ご夫婦の歴史を振りかえり、ご自身にはコミュニケーションを工夫する。

これらのことを試してみて下さいね。

そして、お手伝いが必要であれば、ご相談下さい。

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夫が怖い。その恐怖心やトラウマを克服して、幸せになる方法

早山さくらです。

夫にモラハラを受けている女性は、口をそろえて「夫が怖い」と、おっしゃいます。

朝早くから、「あなたは悪魔だ、悪党だ、鬼だ」という、メールやラインが、夫から、送りつけられる。(普通に怖い)。なぜなのか、その理由は、きいても答えてもらえない。

仲のいい感じで、一緒に買い物から帰ってきたとたん、不機嫌になる。理由をたずねても、「そんなことも、わからないのか?」と軽蔑した目をむけられる。そこから、妻の家族の悪口を言われる。子どもにまで、暴言を吐く。どんどん興奮していき、壁を殴り、穴をあけてしまう。

外出時に、「ゆうごはん何にする?」と聞いただけなのに、「あなたに催促される筋合いはない。俺はちゃんと計画しているんだから、余計なこと言うな!」と怒られる。

仕事から帰宅した夫を気遣ったつもりの「疲れたでしょ」の言葉なのに、「俺をバカにしてるのか?」と、なぜか切れられる。

お酒を飲むたびにお金を要求され、渡さないと、殺すと言われる。

こんな、理不尽で、おかしなことを繰り返さてているのですもの。夫が怖くなって当然ですね。

このようなことを毎日繰り返され、「お前が悪い」「お前のせいだ」と言われ続けていたら、自分が悪い、自分はダメなんだと自信を失ってしたり、毎日を怯えながら生活していくことになるのは、辛いものですよね。

それでも、モラハラを解決したければ、その恐怖心をなくしていかなければ、いけません。

なぜなら、妻が夫を怖がるほど、夫はモラハラを、激しくしていくからです。

あなたも、夫を怖いと思う気持ちが、おありですか?

もし、怖いのなら、ぜひ、この記事を最後までお読みください。

この記事では、夫への恐怖心を克服する方法を、お伝えします。

夫のモラハラは、放置するほど激しくなっていきます

ところで、あなたは、なぜ、夫がモラハラをするのか、想像がついているでしょうか?

今は仕事が大変そうだから、身内が亡くなって、ストレスがかかっている時期だから、仕方がない。

ストレスがなくなれば、元の優しい旦那に戻ってくれる。

そうは思っていませんか?

もともと、優しい人だから、頭のいい人だから、いつかきっと、自分がひどいことをしていると気づいてくれる。

そんな期待をもってはいませんか?

脅すつもりはないのですが、おそらく、その期待は、外れています。

モラハラは、放置するほど、エスカレートするのです。

夫が怖い、その恐怖心を克服しなければ、一生、モラハラされてしまう

ところで、夫がモラハラ化している理由は、そのご夫婦により様々です。

もっとも代表的な理由は自己愛性人格(パーソナリティ)障害です。

そのほか、発達障害、アダルトチルドレン、以前の喧嘩をひきずっているなどなど、いろいろ理由があります。

ですが、どの理由でご夫婦が、モラハラ関係に陥っていようとも、いちど、ふたりの間に定着してしまったコミュニケーションを、変えていくのは、大変です。時間が経つほど、改善が難しくなります。

なぜなら、妻は、自分が不機嫌にしていれば、なんでも言うことをきいてくれるんだ。一度、そうインプットした夫は、(おそらくどんなに健康的な男性でも)、その心地よさに慣れてしまいます。

妻も、それをイヤだと言わないのだから、それを変える必要を、感じなくなります。

時間がたつほど、夫は、妻を恐怖で支配することを、定着させてしまうのです。一生モラハラが続いていくことになります。

ですから、一刻もはやく、恐怖心を克服する。そして、しっかりと、対処する必要があるのです。

そこで、いちど、恐怖心を冷静に、分析してみることにしましょう。

生きる為の必需品を、夫に握られているから、夫が怖い。

ところであなたは、夫が怖いのに、なぜ、夫から、離れないでいるのでしょう?

おそらくですが、離れたら生きていけないから。

だから、夫に嫌われたくない。嫌われるのが、怖いのではないでしょうか?

それは、言ってみれば、生活ができなくなる怖さ。大事なものを失う怖さなのではないでしょうか?

*たとえば、彼を敵にしたら、ストーカー化する。殺傷されるかもしれない怖さを感じている方もいらっしゃると思います。

ただ、これは、モラハラというよりもDVというくくりということで、今は、横に置いて話をすすめます。

夫に捨てられたら、生活ができなくなる怖さ。大事なものを失う怖さ。

これを、さらに細かく見てみましょう。

たとえば、住む場所、食料を買うお金、将来の暮らしなどを失う恐怖。離婚になれば、子どもの親権を夫にとられてしまうかもしれない恐怖。

それから、夫との体の相性がとてもよくて、それがなくなるのが、イヤだ、という女性もいます。人によっては、社会的地位の高い夫の妻、という肩書を手放したくなかもしれません。

また、離婚をした人、バツイチ、バツニ、と噂されるのが怖いという女性もいますね。

そして精神的なこと。こんな自分を、面倒見てくれるのは、夫だけだと思こんでいる女性は、夫に捨てられることは、社会に捨てられることに等しい。それは、非常に、怖いことですよね。

でも、ここで、冷静に考えてみましょう。

あなたは、ほんとうに、夫がいなくなったら、生きていけないのでしょうか?

夫がいなくても生きていける。その自信が恐怖心を消していく。

住む場所、食料を買うお金、将来の暮らしなどは、自分で稼げばいいのです。それに、最近では、モラハラ離婚に対しての理解も広まっています。情報をあつめ、支援制度をうまく利用すれば、経済的に自立できるまで、なんとか、生き延びることも、できるでしょう。

もちろん、簡単なわけではないですが、夫に怯えながら生きる辛さに比べたら、マシだったりはしませんか?

わたしは、弁護士ではないので、正確なことは言えませんが、離婚で母親が、子どもの親権を夫にとられることは、あまりないケースだと、聞きました。

でも、ひょっとしたら、奪われるかも。と、怖いのなら、これについても情報を集め、準備をし、いざとなった時に、頼る弁護士さんを探しておけばいいと思います。

夫との体の相性がとてもよくて、それがなくなるのがイヤだ、という場合は、頑張って美貌を保ちましょう。(笑)

夫がいなくなっても、素敵な男性に出会える自分でいればいいのです。

だって、女は年齢じゃ、ないんだぞ!熟熟した女性を好む男性だって、(たぶん)少なくない!気合いだ気合いだ気合いだー!ダーッツ!

そして、社会的地位の高い夫の妻、という肩書を手放したくない。離婚歴を噂されるのがイヤ。面倒見てくれるのは、夫だけだと思こんでいる。

これは、ご自身の存在価値を、自分以外の他人に委ねているということです。そうであれば、もし、夫がモラハラをしなくなっても、いずれ違う人にハラスメントを受けるかもしれません。

ぜひ、自分で、自分に花丸をつけてあげる練習をしていきましょう。

夫への恐怖心がなくなると、夫から歩み寄ってくる。

さて、こんなふうに、ひとつひとつの不安を取り除いていく。

すると、あんがい、「あたしって、夫がいなくても生きていけるんじゃん」「離婚してもいいのかも」と、気づくのです。

すると、大きな巨人にみえていた夫も、実は、そこまで大きくないのだと、思えるようになります。

夫への恐怖心が、小さくなっていきます。

すると、あなた自身からでる雰囲気が変わります。あなたの雰囲気が変わると、旦那さんも、変わります。

こちらのご報告をご覧ください。

 

「離婚される!」と思っているのだそうです(笑)

今日なんと「離婚されたくないからガツガツした口調を使わないようにする」と言っていました!

でもわたしがさくら様のカウンセリングを始めてから、わたしもすっきりしているところがあって、その辺も感じ取っているのではないかなー、と思っています。

意識が変わるとオーラが変わるんでしょうね。

いかがですか?

旦那さんが、勝手に反省をしてくれるようになるのです。

もちろん、すべてのモラハラ夫が、こんなふうに素直に、反省をしてくれたり、行動を変えてくれるわけではありません。

それでも、恐怖心がなくなれば、あなたはどれだけ楽になることでしょう。

夫への恐怖心が消して、自分の未来は自分で決めよう!

こちらのお客様は、シクシクシクシク泣いていたのに、4カ月でこの変化!

つ、つよい。(笑)

強くなり、結局、ご自身から離婚届けを送り付け、離婚となりました。

怒鳴って壁を蹴ったことで、これは離婚の時の切り札にしようと冷めた頭で考えている私がいました。

以前だったら「怖い」「私が悪かったんだ」と思って怯えたのでしょうが。

今は無理せず、自分を作らずに過ごそう。まだ自分をヨシヨシしててやろう。と思ってます。

今までの私だったら「話したくないな、でも話さないといけないかな。話しかけられたらどうしよう・・・」ってビクビクしてました。

きっと。 いやほんと、今まで夫に対して、怯えの感情が家にいる時にはずっとあったのに(仕事場では態度が違うので怯えなくて済む)、今は全然ありません。

文句あるなら喜んで、ほんとにいつでも離婚しますよ?っていう開きなおりっていう説もありますが・・・笑

さて。まとめます。

夫に恐怖しながら生きていく。これは、ハッキリ言って、ものすごく、異常なことです。

恐怖心が克服できたとき、本当は、あなたがどう生きていきたいのかが、見えてきます。

もしかしから、関係改善ができるかもしれない。関係改善はできるけど、でもやはり、離婚をしたいと思うかもしれない。

わたしは、あなたが、あなたらしく生きていけるなら、選ぶ道はどれも正しいと思います。

離婚か関係修復か?それはあとで考えることにして、とにかく、まずは、夫への恐怖心を克服しませんか?

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モラハラをされていても旦那さんを愛していれば解決できるって本当ですか?

モラハラをされていても旦那さんを愛していれば解決できるって本当ですか?私はもう主人を愛しているのか分かりません。おそらく愛していません。

嫌いになりきれないというのはありますが…。

いくら夫とはいえ、自分に危害を加える人を、それでも「愛してる」と、感じすぎているのは、危険ではないでしょうか?

ですから、あなたのように、「嫌いになりきれない」というお気持ちくらいが、人として安全だと思います。

それなのに、わたしが、「モラハラをされていても旦那さんを愛していれば解決できる」というのは、夫を、憎い、嫌いという気持ちでモラハラ解決に取り組んでも、しんどくて、いいパフォーマンスができないからです。

というのは、わたしのお伝えする、モラハラ解決法は、ご夫婦、お互いの愛情を、引き出して、循環させていく方法なのです。

最初は、あなたが、旦那さんのことを理解することや、ご自身の感受性や、言動を振り返っていただきます。

また、あなたから、先に、旦那さんに、愛情を見せ、気持ちよくさせてあげることも必要です。

でも、最初は、旦那さんは、あなたの愛情を受け入れてはくれません。

旦那さんが、あなたに心を許すまで、ある程度の根気が必要です。

根気とは、動機(モチベーション)です。

どうしても、夫と、一緒にいたいんだ、という気持ちです。これが、愛情であり、結婚生活を続ける明確なメリットなんですね。

最初、どんなに夫に無下にされても、あなたが、、彼といたいと思う、愛情やメリットが明確でなければ、夫婦円満を目指すこと自体が、バカバカしく、虚しく思えてくるでしょう。

それでも、対処を続けることで、必ず、彼は変わっていきます。少しずつ、彼のいいところも、見えてくるでしょう。

そこに、ほのかにでも、愛情を見出せたら、愛が循環しはじめる。

すると、モラハラ解決のためにするアレコレも、楽しくなります。

そして、結果的に、仲良しさんになっていけるでしょう。

さて。

でも、愛しているのかさえ、わかならいのであれば、あなたの本当の気持ちを確かめるところから、スタートすれば、いいですよ。

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