自分を変える気はある!なのに、カウンセリングを受けても、効果がないのは、しっかりと、お話を聞いてもらえていないからかもしれません。

変われないのは本気じゃないからとカウンセラーに言われた、怒!

早山さくらです。

モラハラな父親、毒母、モラハラ父、モラハラ夫、浮気、不倫の悩み。

マウンティングしてくるママ友の悩み、子どもの摂食障害、パワハラ上司、お局が苦手、などの職場の人間関係など。

いまでも人間関係の悩みが尽きない。いつまでたっても、孤独感が消えない。自分がきらいでたまらないなど。

なんとか楽になりたくて、勉強をしたり、カウンセリングやセッションをたくさん受けてきたけれど成果を感じない。

「自分を大切にしてください。」
「罪悪感は捨てましょう。」
「インナーチャイルドを癒やしてあげましょう。」

と、言われたけど、それができるくらいなら、悩んでいないんです。

変われないあなたは、きっと本気で変わろうと思っていないのでしょう、なんて言われたけど、そうじゃない!

ほんとうに変わりたいと、思ってるのに・・・

—–

そういって、最初のご連絡をくださるクライアント様、たくさん、いらっしゃいます。

(もちろん、これは、わたしに限ったことではなく、他のカウンセラーさんのところにも、そうやって、お申込みをされる方は、多いのと思います。いわゆる、カウンセリングジプシーですよね。)

まあ、たしかに、変わるのって、怖いですから、変わる変わるって言って、ホップステップまでは行くんだけど、ジャンプが怖い。だから、やはり変わらない、なんてこと、ありますよ。普通に、あります。

なので、あなたに、「変わる気がない」と言ったカウンセラーさんは、あなたも、そうのだと思って、言ったのかもしれませんね。もしくは、まだ、問題を人のせいにして人を変えようとしていますよ、とかね。

もしも、ご自分でも、「ああ、なるほど。そんな気がする」とお思いなら、そんな自分ごと、おもしろがって、またやればいいんです。

だって、カウンセリングって、楽しいものだから。あんまり、肩肘はって取り組む必要ないです。

脳内ゲームをするつもりで、気楽に、楽しんでやほうが、逆に効果、でますよ。^^

でも、あなたが、「そういうんじゃない。わたしはもう変わる準備ができているのに、変われなかった」と思うなら、ほんとに、そうじゃないんだと思いますよ。

生き辛さの原因を突き止めて、根本から変わりたい!

たとえば、こちらの美人さんは、自己愛性パーソナリティ障害の旦那さんと別居をしています。

お悩みを、要約すると、このようなものでした。

これまで、セラピストのセッションをうけたり、勉強をしたことで、旦那が自己愛性パーソナリティ障害であることが、よくわかったし、洗脳は抜けている。

わたしは彼を、もう愛していない。やり直したいと思っていない。

洗脳はとけたけど、離婚出来るかどうかは、まだ、わからない。(自分に決定権がない)。

その時々のセラピストのアドバイスに、すぐに意見を左右されてしまう自分を問題だと思ってる。

それから、わたしは、メサイアコンプレックスで、つねに、誰か自分が助ける人を求めてる。

こんなわたしだから、もしかしたら、ダメンズにしてしまった可能性があるかもしれない。だから、彼の状況に責任を、感じてもいる。

そして、実は今でも、親からの承認を、すごく求めていることも、問題だと思っている。

男性は皆、彼女がいても誘って来る浮気者だ。信用ならない。

男性や雇う人と、良好な友人関係って、どうやって作っていいのかわからない。

とにかく、今のわたしは、まだ、生きづらい。

私は私の生き方を変えたい。一体どこがどうなってこうなるのか、突き止めたい。

彼女は、自分の問題が何かを、もう既に、よくおわかりでした。

どんなふうに変わればいいのかも、おわかりでした。

でも、なぜ、そういう自分になったのかに、モヤモヤされていたし、どうしたら、変わるべき自分に変われるのかが、わからなかったのです。

カウンセリングの結論として、彼女は、あらゆることを、ご自分で決断する力がつきました。

男性は、彼女の純粋な魂に惹かれているいることを、理解できました。

いかつめの職人さんに、言うべきことを言いながらも、更にいい関係を築くことができるようになりました。

旦那さんがおかしくなったのは、自分の責任ではないことが、腑に落とせました。

メサイアコンプレックスがあっても、それを自覚し、上手に付き合っていけば、治す必要はないうということを、ご理解されました。

そして、カウンセリングをはじめて、1ヶ月も経たないうちに、こんなメッセージを下さいました。

さくらさん、こんなにやりがいのあるカウンセリングは初めてです!

今までのさくらさん以外のセッションで、腑に落ちなかったのは・・・

よくエネルギーと実際の格好がちぐはぐだから、おしゃれするように。

自信がないから、自信を持つ。

自分を大切にできないから、自分を大切にするようにする。

依存をやめて自立する

とか。

そう言われましたが、そんなこと、誰だって、できるならもうやっているんですよ。

なんでそうできないのかがわからないのに。怒!

例えば、親を許していますか?とか。私はずっと許していると思っていたけれど。

インナーチャイルドは許していないですよ、なんて、潜在的なことを言われたら、「じゃあ、許してないってことで」って、なるじゃないですか。

頭では許しているけれど、感情は未浄化ですね、とか。しっかり感じれば感情は成仏します、とか。

そうは言うけど、やり方とかが、わからないわけじゃないですか。

今までのセラピー、自分を責めないで、とか・・

そんなの、自分だって自分を責めたくないけれど、責めてしまうから苦しいんだ。

最近6冊くらい。燃え尽き、AC、共依存、に関する本を買って読みましたが、さくらさんのおっしゃる通り、健康な人は〇〇っていう書き方をしていることに、とても嘘を感じます。正常な人とか、健康な家族とか。

もちろん、こちらの方が、こういう傾向がある、というのはわかるけれど、私は自分だけがおかしくて、ひどいケースで、考えも、めちゃくちゃ歪んでいるのかと思わされます。

傾向というのは、誰にでも、あるはずです。でも、出会う相手と相性で、いとも簡単にバランスが崩れたり、ぎゃくに整ったりも、するのですよね。

どのセラピーも、根源的な解決法ができてないことを、出来なさい、といっている。

で、さくらさんのは違うし、もうこれだけ吐き出させていただいているだけでも、私には今までのセラピーのどこにもない、「傾聴」です。

いつも遠慮していましたから。

それにちゃんと読んでくれて、答えも二次被害がない。

こうして、彼女が、やり甲斐を感じ、喜んでくださったわたしのカウンセリングではありますが、正直申しまして、特別なスキルなどを使ったわけではありません。

カウンセラーとして、もっと基本である、「聴く」を、させていただいただけなのです。

傾聴されることで、自分を知り尽くすことができる

じっさい、彼女のことを知りたいと思えばこそ、自然に傾聴となります。

お聴きする中で、インナーチャイルドちゃんとの会話をきかせていただいたり、彼女のお話で理解できなかった部分を、もういちど聴かせていただいたりして。

また、ときに、男ってどういうものなのかとか、親ってどういうものなのかとかを、対話してみたり。

彼女は、それだけで、ご自分で勝手に、お元気になっていったのです。

もちろん、1ヶ月では、人生の方針や結論が出たわけではありません。

でも、対話を重ねるうち、ご自身の中で、これまでの人生ヒストリーを、整理ができた。

自分なりに納得の行く、解釈ができたということなのだと思います。

人が、人を変えられることなど、できません。

カウンセラーだからといって、クライアント様の心が、手にとるようにわかるはずもありません。

もちろん、わかりたいとは思う。けれども、誰の人生だって、人が、そう簡単に理解ができるほど、単純なものではないでしょう。

ぎゃくに、「わかる」なんて言ったら、たいへん失礼だと、わたしは思います。

自分を知り尽くせば、自分を幸せにする方法がわかる

そして、これが、すごく、重要なこと。

自分の生き辛さを、根本解決したいなら、自分が、上手に自分を幸せ方面に、いざなってあげる力をつけること。

それ以外に、方法はない、とわたしは、思います。

その第一ステップとして、なにが問題で、こんなに生きづらいのかを、自分が、探るのです。

自分の心の中を、自分が、探検し尽くすのです。

そして、これは、自分でやらなくては、意味がないのです。

あなたの心の中を真っ暗な洞窟に例え、そこをあなたが探検するとして・・・

カウンセラーは、懐中電灯をもって、一緒に探検するアシスタントにすぎません。

「こっちに、こんな壁画もあるみたいですけど、気づいてました?」「あれ、この池と、あちらの池は地下で繋がっているみたいですね。」などと話しながら。

壁画も、池の繋がりも、そこに意味や理由づけをするのは、クライアント様ご本人ですし、これから、その洞窟を、どう、取り扱っていくかも、クライアント様のご判断です。

でね、この洞窟探検の手段は、スピリチュアルでも、占いでもカウンセリングでも、何でもいいのですよね。なんなら、ビジネスを通してでも、じゅうぶんに、できるでしょう。

でも、手段はなんであっても、とにかく、洞窟の中を知り尽くすこと。これが基本。

この基本のステップをすっとばしておいて、洞窟には、「ヘドロがないほうがいいですよ。お掃除してくださいね」、とか言われたとしても、洞窟の、どこに、どんな形の匂いのヘドロがあるかもわからないのだから、手のつけようがないです。

そもそも、洞窟にヘドロがないほうがいいことくらい、探検する前からわかっているのですからね・・

何が言いたいかと言うと、しっかりと心の中を見つめてくれないまま、一般的なアドバイスをくれても、意味ないよね、ということです。

とくに、彼女のように、本当に変わりたいと思っていらっしゃる。根本解決を求めるクライアントさんは、欲求不満になって、当然なのだと思います。

自分を幸せにする方法がわかったら、慣れるまで繰り返すだけ

ところで、洞窟探検のあとは、じゃあ、この洞窟のなかに、未確認生物が入ってきたら、どう対応したらいいの?

きゅうに、水が流れ込んできたらどう対処したらいいの?

っていうか、そもそも、未確認生物とか水が入り込まないようにするには、どうしたらいいの?

ということが知りたくなると思います。

つまり、嫌なことが起きた時、自分を苦しめる感情がわいてきてしまった時、どうしたらいいのかという、感情のコントロールや、人間関係で傷つかないように、自分を守るにはどうしたらいいのか、どう理解して、どんなコミュニケーションをとったらいいのか、などです。

と、これらを身につけたいと思ったら、それは、それなりの練習が必要です。1番手っ取り早いのは、OJT(On the Job Training)でしょうね。^^

このテキスト読んでおいたらいいですよーとか、一般的なアドバイスをされて終了というのでは、心もとないですよね。

だって、うまく行かなかった時、本当にに、これでいいのかな、と不安にもなってしまう。繊細な方なら、言われたことが実践できない自分に自己嫌悪してしまったりもするでしょうし。

そういうわけで、日々、ご自身の心のOJTを続けてこられた彼女。

先日、パーソナリティ障害の旦那さんとの久しぶりの時間のあと、こんなご報告をくださいました。

(夫は)涙ながらに、自分に都合の良いように物語を作って、それを訴えていた。

私は、全然反応せず、もちろん表面は、大変だったね〜、お互い。とできるだけ早めに、同意して、納得してもらって、さっさと帰ってもらった。

バカみたい。自分の作り話に酔って。

昔はよくだまされてたな。

今は、なるほど、君が信じたいストーリーはそれなのね。だけ。

自分がそこにいなかった時の話なら、そうなのかも、と思うけれど、私も周りもみんないたし、みんな全部覚えてるし、作り話にもほどがある。

でも、もちろん、突っ込まなかった。

前回は、嘘をつく彼を見て、心が痛み、私も涙が止まらなかったが、今回は、あえて作り話に乗ってあげました。

それは、まるで、老人が繰り返す同じ話を、今日初めて聞いたかのように振る舞う、そういう気持ちで。

これだけ頭が冷えてると、自由に賛同し、時にカウンターアタックをし、自由自在で気持ちいいわ!

自分が1年前は、驚いたり、泣いてたのに、今年は、自分が思ってたよりも、成長したみたいに感じました。こんな日が来ると思わなかった。

本当に、コントに付き合ってるみたい。

私が成長したのか、はたまた、相手が下手くそになったのか。笑 

彼女はもう、ご自分の人生の手綱を、ご自分の手に、しっかり握る、女神様です。

愛しい美人さん
よく、ここまで頑張りましたよね。
尊敬します!
そして、ここまで、一緒に探検させていただいたこと、楽しかったです。

これからは、同志として、よろしくおねがいします。^^

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