【モラハラ】ご相談者の声:無視する、睨む。子どもに私の悪口を言う夫に、やめてと言えない。嫌いになれず悩んでたけど、悶々から抜け出せた!

早山そうやまさくらです。

意見の不一致で不機嫌になる、話し合いができない、子どもに私の悪口を吹き込む夫

冷蔵庫を開けて、夕食に使うものを考えてるところに、夫が、麦茶を取りに来た。きゅうに大きなため息をつくので、どうしたんだろうと顔をみたら、うんざりした顔で睨んでた。

そっか、この人にとって、これもダメなんだ、と思った。胸に嫌な気持ちが広がった。

そんな顔で睨まなくたって、いいんじゃない?っていうか、これくらいで不機嫌にならなくて、いいんじゃない?

言いたいけど、怖くて、言いたくない。

どうせ、また、一方的に責められるだけ。そして、「お前とはあわない」と言われて、無視が始まるだろうから。

夫婦って、こんなもんかなー。物を落としたとか、子どもが、リビングで転んだとか、そういうことで、いちいち、嫌味を言ったり、怒鳴ったり、って、普通じゃないよね。

そのうえ、まだ、言葉も話せない子どもに向かって、「お母さんってほんとにバカだよね〜トロいよね〜」なんて、悪口みたいな言葉を聞かせるなんて、すごい、やめてほしい。それこそ、教育に悪いじゃない?

って、言いたいけど、これも、言えない。

そんなことくらいで、不機嫌にならないでよ、いったい、なにが、気にいらないんだろう?

旦那、出会った頃は、もっと大らかな人だと思った。旦那の前につきあってた彼氏が、すごく細かくて、すぐに不機嫌になるのが、ほんとに嫌だった。

そんな時に出会った旦那は、いつも楽しそうで、よく笑ってて、この人なら、穏やかにいっしょにいられるかな、って思ったんだけどな。

結婚したから、変わったのか。もともと、そういう人だったのか。今となっては、わからないけど、とにかく、実は、人をディスってばかりの人だった。

私の友達を、よく知りもしないのに「くだらないヤツら」「くだらない集まり」「どうせ上辺だけの関係」なんて、言う。親友の結婚式に行くときも、「祝儀がもったいないからやめろ。家計に損失を与えるな」なんて言われて、ほんとにひどい人だなあと思った。

通りすがった人のことまで、いちいち嫌なことを言う。ブスだなー、邪魔なんだよ、なんて言葉をボソボソボソボソと言う。聞くに耐えない暴言を、スルーしてると、「偽善者だよね」なんて、わたしを否定する。

電車で座ってて、目の前に、高齢者が来ても席を譲らないのは、わたしとしては、すごく恥ずかしい。

だけど。今でも、機嫌がいいときは、一緒にいるのが、楽しい。

しっかりと意見があるのは、尊敬するし、やっぱり、彼の笑い声とかが、すごく好き。

それと、体調が悪い時に、献身的に看病してくれるのは、嬉しいんだ。

嫌いじゃない。いまも、好き。だからこそ、もっと、旦那のことわかりたいと思う。

いつも穏やかな旦那でいてほしい。もし、わたしがおかしくて、旦那が、意地悪になってるなら、その理由を知りたい。

—–

と、旦那さんの不機嫌や暴言に傷つきながらも、嫌いになれない。

というか、嫌いになりたくない。

なのに、不機嫌なときや、暴言がひどく、それが蓄積されていったら、彼を嫌いになってしまいそうで怖い。

気難しい旦那だけど、なんとか、いい関係を築きたいと考えいらっしゃる。

そんな必死な思いを抱えて、ご相談くださる美人さんたち。

とても愛情豊かで、女性らしく柔らかい完成をお持ちで、素敵だなあと、私は、思います。

ただ、おおよそ、柔らかすぎるのです。

ご自分の守り方を、まだ、知らないのですよね。

だから、容易に傷ついてしまうし、過剰に反応してしまう。

そして、仲良くなりたいという願いから、敢えて遠ざかるようなコミュニケーションをとってしまっていることが、多いのです。

自分を守る、愛が循環するコミュニケーションって?

さて、ここで、美人さんからいただいた、ご報告をご紹介します。

1か月、色々お話しさせていただいて、今まで誰にも話したことのない心の内も吐き出して、一人で悶々と悩み堂々めぐりだったところから抜け出すことができました。

この1ヶ月で、その場で座って動けなかったところから、さくらさんの助けで、つかまり立ち、つたい歩きができ、さらに手を離して2,3歩自分で歩けるようになるところまではいけた気がします!(まさに今子どももそれくらいです^^)

特に、「話し合い」なんてしなくてもいい、価値観が違うまま育児してもいいというのを知れて、だいぶ気持ちが楽になりました。

メールカウンセリングが終わってしまい不安な気持ちは少しありますが、肩の力を抜いて、日々楽に、楽しいことを見つけて過ごしていこうと思います。

本当にありがとうございました!

と、このご報告をくださった美人さんは、ご両親が離婚されていているそうです。彼女とお父さん、彼女とお母さん、はそれぞれ、いいご関係と伺いました。

ただ、浮気をしたり、おそらくモラハラ的な行為を繰り返していたお父さんに対し、我慢をしつづけていたお母さんを見て、大人になったのです。

ですから、夫婦間で、たまに喧嘩をし、そして仲直りしたり。不満をぶつけ、理解しあい、もしくは理解し合えなくても、なんとなく、うまいこといっているというような。

さりげなく、なにげなく愛が循環する関係を、どう構築すればいいのか、そのお手本がなかったのだろうなと思います。

今まで誰にも話したことのない心の内、とおっしゃってくださるように、誰かと本音でお話をする関係も、まだご体験されたことがなかったのですね。

「話し合い」なんてしなくてもいい、価値観が違うまま育児してもいいということに、驚かれたように、夫婦でいるからには、なんでもかんでも、同じ方向性であらねば、と、肩に力をいれた向き合い方を、されてもいた。

そうはいっても、何でもかんでも本音を話す必要はないですし、まったく話し合いがなくていいわけでもない。価値観が同じにこしたことはないのかもしれません。

ただ、バランスの問題なんですよね。

自分をもちながら、相手も認める。自分も相手もそのままでオッケー!

と、この感覚をつかめるようになり、それをコミュニケーションに落とし込めるようになると、関係性が楽になるんです。

これを、わたしは、愛が循環するコミュニケーションと命名しております。

愛が循環するコミュニケーションは教育の賜物

ただ、今現在、愛が循環するコミュニケーションが上手にできないとしても、これは、ご本人の責任じゃないと思うんです。

というのは、これって、ズバリ、教育だと、私は考えているからです。

理想としては、親だったり先生だったりが、「こう考えて、こういうコミュニケーションをすると自分も人も傷つかず、むしろお互いが幸せになれるのよ」と、そのお手本を、見せてあげられるなら、それに越したことはなく。

でも、残念ながら、子供時代に、生きづらい大人ばかりに囲まれたら、やはり、人とのいいお付き合いの方法を、お手本として学ぶことはできなくて。でも、その大人たちもまた、子供時代、生きづらい大人に囲まれていたのでしょう。

そして、いいお手本に恵まれなかったまま、大人になり、夫婦になり、不本意ながら、夫、妻を、傷つけてしまう。傷つけられてしまう。

そしてまた、自分たちの子どもも、生きづらい大人になるという連鎖。

この連鎖、国を上げて、断ち切れたらいいな、と、わたし、夢見てます。^^

愛を循環させるコミュニケーションを総力あげて広めよう、なんていう国になったら、最高なのになー、というのは、わたしの、個人的な願望です。

せめて、わたしを見つけてくださるクライント様には、「愛が循環するコミュニケーション」を、がんがん、広めていきたいと、思っております。

そこで、わたしがお伝えしているのが、こちらです。↓

逃げるだけがモラハラの解決策ではない!モラ夫の特徴を逆手にとって愛を循環させる対処法、「可愛くモラハラ返し」って何?
モラハラ対処ができたとしても、愛がない夫婦生活は寂しいですよね。無視したりスルーしたりすると、自分が自分じゃなくなる気がする、そんな被害者さんは多いです。そこで、愛が循環するようなモラハラ対処法をご紹介します。お試しください。

基本、言いたいことは、ハッキリ、ズバッと言う。

ただし、自分も相手も傷つけないように、ユーモアをもって、というのが、ポイント。

でも、ハッキリ、ズバッとユーモアをもって、なんて、自分のメンタルが強くなっていなくては、できない。

だからまず、自分の感受性や思考の癖を確認していこう。

モラハラ、パワハラ被害者の特徴は、そのまま長所です。その長所を活かした対処法を覚えてくださいね。
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また、日常生活の中で、愛と感謝を伝えることで、土壌を肥やしていくことも、ものすごーく重要なポイント。

って、ざっくりいうと、こういう感じです。

彼女にも、この愛情が循環するコミュニケーションを、お伝えさせていただきました。

ただ、これって、学んでいただいても、1ヶ月や2ヶ月で、すぐに効果のでるようなものではないです。

少なくとも3ヶ月くらいは、かかります。

旅行は7割くらいは楽しめました^ ^

ただ、計画は全て私が立てていたのですが、夫は全て人任せのくせに文句言ったり不機嫌になったりを繰り返していて、初めは冗談で返したり受け流したりしていたのですが、せっかく楽しもうとしてるのに段々イライラしたりむなしくなったりしまいました。

旅行中だとずっと一緒なのでなかなか距離を取るのも難しかったです>_< でも、そういう言動は許さないと心で唱えていたら少しそういうオーラが出たのか、段々と夫も落ち着き、最後は「楽しかったね」という言葉もあったので良かったです。

なるほど、こう考えれば、自分が傷つかなくなるんだな。

こんなふうに伝えると、旦那さんも落ち着いていくんだな。

って、少しずつ腑に落としながら、すすんでまいりましょうね。^^

大丈夫になっていく感覚が少しずつ掴めてきました。まだうっかり言い返したり質問したりしてしまうこともありますが、すぐ気づいて軌道修正できるようにもなりました。

あなたも、旦那さんの不機嫌が怖くなくなりますし、振り回されなくなっていきます。

傷つくことも、激減し、そして、夫婦が、仲良くなるための手綱を自分の方で握れるようになっていきますよ。

愛しい美人さん
これからも応援しております。

モラハラカウンセリング:離婚か関係修復か?夫婦間のモラハラ、言葉の暴力に決別するカウンセリング。加害者・被害者とも相談可能です。
モラハラ関係を抜けて、夫も妻も幸せになるためのカウンセリングです。モラハラは、自分も相手も、お互いに幸せになる思考とコミュニケーションを身につけことで、解決できます。モラハラ関係に陥るには、様々な原因があります。その原因を明確にし、あなたのご夫婦の場合は、どうしたら、モラハラ改善ができるのか、解決までお付き添いいたします。自分を守りながら相手も傷つけない。愛の循環するモラハラ解決法をご提供しています。
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