【モラハラ】ご相談者様の声:そこまで言う?夫の正論がきつくて泣きたくなるけど、私も、夫にもらってるばかりじゃないから、自信をもって堂々と振る舞います。

早山さくらです。

・モラハラ解決のコツ
・そもそも、モラハラが成立しない関係の作り方

をお伝えしています。

正論で責めてくる夫に、緊張してしまう

いつもは優しい旦那さん。でも、とにかく頭が良くて、ときどき、すごいちゃんとした、正論で責めまくってくる。それが、メチャクチャきつい。傷ついてしまう。だから、旦那さんといるときには、ちゃんとしなくちゃ、と、緊張してしまうようになりました。言いたいことが言えなくなりました。

そんな奥様のお話をよく伺っています。

そんな女性の多くは、頑張り屋さんで、かつ、劣等感が強いことが、多いのですよね。

そして、劣等感さえなくなれば、コロリンと、傷つかなくなったりするんです。

夫は、ふだんは優しいです。

でも、お酒を飲んだり、なにかのきっかけでスイッチが入ると、すごいきついことを言ってくるんです。正論ではあるんですけど、そこまで言う?って、泣きたくなります。

夫のことは尊敬してます。頭がいいですし、仕事もできます。友だちに会いに行くときも、お金をくれます。

こんないい旦那さんは、たぶんいないんです。

こんなに恵まれてるんだから、贅沢は言っちゃいけないと思ってました。

それに、夫の悪口を言って、家族や友達からの夫の評判も落としたくないんです。

たまに夫に攻撃されてきつくても、我慢しなくちゃ、悪口言ったらイケナイと思ってました。でも辛かった・・・

さくらさんと話してたら、頭の中がすっきりとして、自分にとって、ぜったい守りたいものはなにか、わかりました。

夫とは、これからもずっと離婚する気はありません。

でも、夫にこれ以上傷つけられるのはいや。

これからは、夫に感謝してることをしっかり伝えます。

それに、私も、夫にもらってるばかりじゃないから、自信をもって堂々と振る舞います。

胸のつかえがとれました。ありがとうごいました。

さて、こちらの美人さんの旦那さんは、いつもは優しくて、たまに正論という感じなので、奥様のほうが、劣等感をなくし自信をとりもどすことで、傷つけられるのを回避できるようになりました。

正論が悪いわけではないけど、言い方を考えてほしい

正論て、ほんとに、人を傷つけやすいものですよね。

常日頃から、感情よりも理性をメインで生きている人であれば、正論だけでも大丈夫なのかも知れません。

でも、多くの人は、頭と心の両方を使って過ごしています。ですから、頭ではわかっていても、気持ちが追いつかなかったりするのですよね。

「わかってるけど、できない」ということは、ありますし、真面目な人なら、できない自分のことを、もう既に自分で責めてしまっているんです。

そこをさらに責めるなんて、人としての成熟度が足りないじゃん!
ぎゃくに、できないところを、さり気なくフォローできるのが、成熟した人ってもんじゃん!

って、感じですよね。

ですから、できれば、気持ちに共感してくれて、そのあとに、優しい感じで少しだけ正論のアドバイスをくれたなら、愛情だなと感じられるのですけどね。

なんてことくらい、実は、旦那さんも、わかっているかもしれないですけどね。

わかっているからこそ、ふだんは優しくて頼れる男でいようと、けっこう、頑張ってくれているのかも知れませんね。

旦那さんもストレスが溜まっていて、正論がとまらなくなるのかも

もし、あなたの旦那さんの正論に、執拗な気配とやりこめるような意地悪さを感じないのであれば、ひょっとすると、旦那さんは、ストレスが溜まっているのかもしませんね。

そして、自分が頑張っているからこそ、お酒が入り、少し気が緩んだ時に、いかに、自分が頑張っているかを言いたくなったり、うっかり、その理想を人にも押し付けたくなったりするのかもしれませんね。

それが、正論となって表れてしまうのかも知れません。

もし、ああ、そうかもしれないな、と感じることろがあれば、意識的に、旦那さんの愚痴をきいてあげる時間をもってみるといいかもしれません。

この時は、傾聴、といって、うんうん、そうなんだね、それでそれで?頑張ってるよね、と、それこそ、あなたが、してほしいタイプの共感、聞き方を意識してみると、いいと思いますよ。

モラハラである可能性も、ある

けれど、たまに、ではなくて、常に正論で責めてくる旦那さんもいますよね。こうなると、きついな、と言うレベルではなく、完全に攻撃となりますよね。

正論ばかりで責められたら、自尊心が傷つけられ、次第に生きるエネルギーが吸い取られていってしまいます。こうなれば、モラルハラスメントとして、対処することが必要になるかもしれません。

この場合は、奥様が劣等感をなくし、自信を取り戻すことは同様ですが、少し、旦那さんの特性についてを理解することも必要になってきます。

また、しっかりと、旦那さんとご自身の間に、バシッと、心理的な境界線をもつことが必要になるでしょう。

その上で、愛をもった上から目線で、見守るスキルが身につけば、ご自身の心を守ることができます。

きつい言葉も、「ふーん、あなたはそう思ってるんだね。大変そうだね。よしよし。」という具合に、受け流せるようになれてしまいます。

そのお手伝いは、カウンセリングでさせていただきます。

【カウンセリング】夫婦関係改善、毒親・アダルトチルドレンからの卒業、職場の人間関係改善/モラハラ・パワハラ対処、被害者体質・加害者体質改善、共依存を断つ
わたしが、ご紹介するモラハラ解決法は、怒ったり、憎むのは、苦しい。モラハラ夫にも、愛をもって対処したい。そんな方に、むいています。
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