職場での孤立した人間関係が辛すぎる!自己愛性パーソナリティ障害者にモラハラされている被害者がすべきこと

職場の人間関係の悩み
早山(そうやま)さくら
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早山さくらです。

会社で、孤立していたり疎外感を感じるなど。人間関係が辛いと、会社を辞めたくもなりますよね。

たとえば、世の中には、自己愛性人格障害といって、自分がいい思いをするために、人を傷つけてまで、むりやり上に立とうと画策する、人間関係を操作する人がいます。

もし、職場に、自己愛性人格障害者がいて、そのターゲットとなれば、それは、モラルハラスメント(モラハラ)をされていると言えます。

自己愛性人格障害者からの、モラハラは、陰湿で言葉にしがたい攻撃が多く、そもそも、彼(彼ら)は、他の人にはまっとうな人として振る舞っているだけに、その被害を人に説明するのは、困難をきわめます。

そういう観点からも、自己愛性人格障害者からのモラハラ対処は、普通のトラブルの何倍も、何十倍も大変なのは、確かです。

それでも、自分の考え方を変えたり、コミュニケーションスキルをあげる自己改革を重ねれば、被害を最小限に抑え、自分を守れます。

この場合の自己改革には、通常の3倍以上の勢いが必要になりますけれど、これって、ぎゃくに大チャンスなんですよね。

自己愛性人格障害者にうまく対応できるほどの対人スキルがつけば、その後の人生で、人間関係に悩むことは激減しますから。

幸せへのビックチャンス来た!そんなつもりで、自己改革に取り組んでみてはいかがと思います。

ということで、この記事では、自己愛性人格障害者が相手であっても、もう人間関係に悩まない。我が身を守り、すいすい楽に生きていける自分に変わるための方法をお話します。

疎外感、孤立感で、会社にいくのが怖くなる

入社した最初の頃、仕事の内容も社員の雰囲気もすごくいいと思った。

「何かあったら、言ってね」「わたしも入社したばかりだから、一緒だよ」「困ってることない?」と、いろんな人が良くしてくれて、いい会社に入れたなと思っていた。

ところが、半年たった今は、不安ばかり。最初に思ったより、社員同士の仲は良くないし、誰を信用していいか、わからなくなくて、会社にいくのが怖い。

きっかけは、Sさん、なのかなあ・・・。わからない・・・。

Sさんは、すごく気の利く方で、笑顔も絶やさない。みんなに好かれている。私も好き、というか、好きだったというか・・。

Sさんは、とくに、わたしに親切で、社内の情報や、気を付けたほうがいいことを教えてくれた。

「あの人は、すぐに人のせいにするらしい。」「彼女のせいで、会社をやめちゃった人がいるみたい。」「ここの社員はみんな、お互いに悪口を言ってばかり。」

こんなふうに、情報を聞かせてくれたので、結局、本音を話せるのはSさんだけということがわかった。

それを証明するみたいに、入社3ヶ月で、最初、あれだけ声をかけてくれていた人たちに、よそよそしい態度をされたり、声をかけられなくなった。

Sさんに相談すると、「わたしは、あなたの味方だから、大丈夫」と励ましてくれた。ただ、大丈夫、の前に、「うん、だって、あなたはね・・・」と言いかけて、やめられたのが、妙に気にかかり、今も、胸に残ってる。

なにか、知っているのに、内緒にしているような雰囲気も、あった。

そして、ここのところ、Sさんに対する不信感が、大きくなってきている。

Sさんは、わたしには、「気をつけたほうがいいよ。」と言ってた相手とも、親しそうにしてる。

また、Sさんが他の人と話しているところに、私が近づくと、慌てるように話を終わらせたり、向こうに行ってしまうこともある。

ここまで良くしてくれたSさんに対し、不信感をもつなんて、恩知らずな気がする。でも、なんか、モヤモヤする。

最初はあんなに、入社できたのが嬉しかったのに、今は、疎外感を感じる、孤立していて、、不安でたまらない。もう、辞めたいなと思うけど。

でも、わたしは、これまでも、ずっと、人間関係に悩んで転職を繰り返してる。

転職はもう、したくないのにな。職場運がないのかも。

事実確認し、分析しないと、自己愛性人格障害者に洗脳されます。

と、こんなふうに、特定の誰かの言動を軸に、それ以外の人たちとの人間関係に悩んでいる。人の動きが気になってしかたない。

もし、今のあなたが、そういう状況なら、確認してみてほしいことがあります。

あなたが、人や噂を信じるとき、信じていいだけの根拠をもっていますか?

「絶対、そう」と感じるとき、その「絶対」と言える根拠は、ほんとうに正しいですか?

自分で事実確認し、分析しない人は、自己愛性人格障害者に洗脳されてしまいますよ。

自己愛性人格障害者のターゲットになりやすい人の特徴とは?

自己愛性人格障害者の多くは、一見、とても魅力的です。彼(彼女)と話していると、華やかで楽しい気持ちになったり、こんなに素晴らしい人と仲良くなれて嬉しい、と思えたりします。

ですから、出会えた幸福感でいっぱいになり、早いスピードで、彼(彼女)に心をひらき、ふたりだけの秘密を共有する親密な関係になる。それも無理はないと思います。

でも、あまり急激に、親密な関係になっていくというのは、人馴れしている人からすると、だいぶ、違和感を感じるものです。

なので、仲良くなるペースが早いと感じたら、近づきすぎないよう意識的に距離を調整をするものです。これができる人は、被害を受けることがありません。

ところが、自己愛性人格障害者に狙われやすい人のおおかたが、人と仲良くするのが、大好きなんですよね。なので、わりと頑張って、相手のペースに合わせる。仲良くいるために、なんでも受け入れていく。そして、小さな違和感を、わざとスルーするところもあります。

そして、そんな自分であることに、こっそり、誇りをもっている。

もちろん、誇りをもっていいのですが、ただ、この性質は、人間関係を操作したい自己愛性人格障害者には、ひじょうに都合がいいのです。

彼らにとって、最初から、扱いづらい人であれば、被害にあうことも、ないのです。

そして、実は、彼らのターゲットにされる人というのは、その性質ゆえ、それ以外の人間関係にも、地味に悩んでいるものです。

自己愛性人格障害者のターゲットになると、具体的に何をされるのか?

ところで、自己愛性人格障害者のターゲットにされると、具体的になにをされるのでしょう。

端的に言えば、自分を嫌いにさせられ、生きる意欲を奪われます。

ここからは、「あなた」が、ターゲットにされていると仮定して、お話をすすめます。

たとえば、自己愛性人格障害者の彼(彼女)は、仕事のミスを着せたり、手柄を横取りしたりもします。あなたを、微妙に無視してみたり、仕事上に必要なことなのに連絡をくれない。会議や懇親会にも誘わないなどをしがちです。

また、職場の人があなたに不信感をもち孤立するよう誘導します。

巧妙に、あなたを傷つけたり、わざと人前で怒らせてたり、泣かせたりもするかもしれません。

その結果としては、「自分は、どうして人前で、あんなに感情的になってしまったんだろう。」と自己嫌悪に陥るでしょう。

それらは、心理戦に長けた彼(彼女)の作戦ですが、心理戦だけに、証拠はありません。

証拠がないので、あなたは、彼(彼女)に、意地悪をしているよね?を問いただすこともできない。むりに、真偽を正そうとすれば、第三者から見た時、まるで、あなたのほうが、ケチをつけているかのような構図になってしまう。人から見ると、あなたのほうが、加害者になってしまうのです。

さらに、被害者になりすました彼(彼女)は、被害者面の延長として、それでもまだ、「あなたの味方は唯一、自分だけ」と、あなたに寄り添うかもしれません。

「あなたのした、ひどいこと、許すよ」と、なぜか、上からの態度をとられ、自分はこんな優しい人にひどいことをしたんだ、と思いこまされるのです。

基本、人を信じたがるあなたは、そこでまた、彼(彼女)を信じてしまい、困惑は続くかもしれません。

そのうち、自分は、誰となぜ、戦っているのか。もしかしたら、自分には、妄想癖があるのでは?悪いのは自分じゃないか?と反省してしまうことさえ、あるでしょう。

自分も人も信じられなくなり、精神的にボロボロになって、退職に追い込まれるとか、退職しても、心の傷が大きすぎて、その後の人生が暗くなってしまうとか・・・

こんなふうに、あなたを、精神的に、苦しめるのが、モラルハラスメントです。

自己愛性人格障害者がするモラハラの戦略と特徴

自己愛性人格障害者によるモラハラの戦略と特徴をあげてみます。

彼らの戦略は一貫して、心理戦。ひじょうに心理戦に長けています。

まず、自分の信者(取り巻き)をつくる

先にも言いましたが、彼(彼女)はとても魅力的です。

直感的に、人が好むもの、ほしいものがわかり、それをバンバン放出することで、魅了していく。

喜んだ人々が、彼(彼女)の信者(取り巻き)となるのは自然な流れ。

彼(彼女)が、この信者(取り巻き)からの信頼を土台にとし、彼らを巻き込んでモラハラをしてきます。

いい人、中立、正義の味方スタンスを死守する

火のない所に煙は立たぬと言いますが、彼(彼女)は、火のないところに煙を立て、大火事にするなど朝飯前。放火魔と同じです。

彼(彼女)は、直接、手をくだしません。そのかわり、自分の信者をうまく扇動し、被害者を人間関係から切り離すよう、操作します。

けれど、本人は、その様子を、我関せずと遠目で見ていて、そのスタンスは、いい人、中立、正義の味方。

最後まで、そのスタンスを貫こうとします。

嘘で人間関係を操作する

彼(彼女)は、人間関係を操作するときは、「誰から聞いたかは言えないけど、たしかな筋から。」、という言い方で、嘘や作り話を言いふらします。

おかしいな、と気づいた人が、その話を誰から聞いたのか確認をしようとしても、「あの人との約束だから言わない」と約束に忠実な素振りを通すので、誰も、彼(彼女)が、作り話をしていることを突き止められません。

このように話された人たちは、噂の出もとが誰なのかが気になるようになり、お互いに、疑心暗鬼になる。こうして、集団の信頼関係を分断、壊してくのです。

戦う被害者を疲弊させる

窮地においこまれた被害者が、自分を苦しめる自己愛性人格障害者と戦うとしましょう。

でも、証拠を残さない心理戦を駆使する攻撃の数々。どうしても、加害のしっぽを掴むことができません。

掴めぬしっぽを掴もうと、必死になり、疲れきっていく被害者の様子さえ、彼(彼女)は、おそらく、楽しんで見ています。

話し合いでの解決は不可能

自己愛性人格障害者とは、話し合いで、問題を解決することは、不可能です。

それで問題を解決できるのは、互いに反省する力、罪悪感をもつ人同士だけです。

彼らは、意識的に無意識。なんなら、彼(彼女)がいちばん騙しているのは自分自身なのかもしれず、自分のしているハラスメント行為自体、なかったことにしているかもしれません。

自分のしていることを意識していないのですから、とうぜん、罪悪感はなく、反省はしません。

攻撃に、容赦がない

モラハラ攻撃をしていることについて無意識なら手加減のしようがありませんね。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、被害者を社会的に抹消し、人生と精神を崩壊させることについてさえ、躊躇はないでしょう。

さいあく、被害者が命を絶ってしまったとしても、反省などしないでしょう。

(もちろん、自己愛性人格障害者といえど、その濃淡はありますが・・・くれぐれも、油断はなさらないでくださいね。)

自己愛性人格障害者による職場内モラハラ対処法~メンタル編~

では、もし、職場で、自分が自己愛性人格障害者にモラハラをされているのだと気づいたら、どうしたらいいのか?

これについては、メンタル強化と態度による対策を両輪で、すすめていきましょう。

自分と他人をわけて考える。介入しすぎないことを意識する。

まず、自分と他人は違う人間で、違って良くて、そこにいいも悪いもないこと。

そしてお互いに介入しすぎない距離感を保てるようになりましょう。

そのために、自分軸と境界線という言葉を知ってください。

自分軸というのは、自分で感じること、考えることを基準とし、自分で自分のために意思決定し、行動する生き方のことです。

境界線をひくとは、自分と他人の問題をごちゃまぜにしないこと。自分の問題は自分で解決し、人に責任をなすりつけないこと。同時に、人の問題に手を出さず、人の負うべき責任を負わないこと。

その意識をしっかりともって、適切な距離感で、お付き合いをするのです。

どんなに素敵な人の言うことでも、それは、その人の考えであり、自分の考えでないこと。

どんなに、勢いよく巻き込んでくる自己愛性人格障害者にも巻き込まれず、自分のペースを守ること。

あなたはあなた、わたしはわたし。この気持ちを強くもって、人と付き合えるようになりましょう。

もちろん、いい人でいていい。

でも、いい人すぎたら都合のいい人に成り下がり、人に無関心になりすぎれば、ぎゃくに人を傷つけます。

ちょうどいいバランスがとれるように、練習してみましょう。

かわいそうな人だと、上から目線で同情してあげる

そういえば、なぜ自己愛性人格障害者がモラハラをするのかといえば、実は、自分に自信などもっていないからです。

自信がないのなら、地道な努力をすればいいのですが、それができないのが、彼らです。彼らは、かりそめの自信=俺(私)のほうが、人よりも優れてる、わたしは、ほんとに、ものすごい人、と思い込むために、無理やり人を自分の下に抑え込むのです。

ですから、自分に劣等感を感じさせる相手=自分よりすごい人、を憎みます。

つまり、あなたが、被害をうけているということは、あなたは彼(彼女)に嫉妬されている。恨ましいと思われていると、と理解するといいでしょう。

おそらく、あなたは、自分の何に、彼(彼女)が嫉妬しているか、察しがつくのではないでしょうか?

仕事ができる、上司に信頼されている、同僚に好かれているなど。ひょっとしたら、そのイケてる容姿かもしれませんし、リア充で幸せそうなことかもしれません。

たぶん、自分のここに劣等を感じるんだろうと思い当たるところがあれば、「自分、さすが」「すごすぎて、ごめんね~」と、自分を賞賛してあげましょう。

せっかくのあなたの魅力や能力を自己愛性人格障害者に、ぺしゃんこにさせるなど、許してはなりませぬぞ。自信満々でレッツゴーです。

傷つけられたら弱点を教えてくれたと、むしろ感謝してみる

自己愛性人格障害者は、一見は友好的に振舞いながら、他の人には気づかないほどの絶妙な表現で、あなたを傷つけることも、楽しんできます。

彼らは、「この人は、こう言うと傷つく」「この態度をすると落ち込む」と、弱点を嗅ぎ分けける嗅覚が優れているのです。

あなたの、劣等感や大事にしているポイントを理解しているなんて、実は、自己愛性人格障害者って、ものすごく観察眼がある。これ、むしろ見習うべきところだと、わたしは思います。

そして、彼らの計算通り、まんまと、あなたが、傷ついたなら、「ほおおおおお、ここが、わたしの弱点なのね」「なるほど、ここ、わたしの美学だったのか」と、自分を知るきっかけとして、有効活用してしまいましょう。

座禅で、和尚さんに肩を叩いてもらったような気持ちで「ありがとうございます」とでも、思っておけば、いいのです。

こんなふうに、そもそもあなたが、傷つきづらい人に変わると、相手にとっては、モラハラしてもつまらい相手に、なっていきますよ。

自己愛性人格障害者からのモラハラ対処法~行動編~

この人は変と気づいている仲間と驚きを分かち合う

自己愛性人格障害者には、なるべく、距離をおき、ちょっかいを出されても、交わすのがいいです。

でも、それが、言うほど簡単ではないこと、わたしも知っています。

そこで、欲しいのは仲間です。あなたの、彼らに対するビックリ感を、おもしろおかしく、一緒に笑い飛ばせる人がいれば、理想です。

そこで、周囲を見回してみてください。

ひょっとしたら、あなたと同じように、彼らに違和感を感じている人は、いるかもしれません。

その可能性があるのは、どんな人かと言えば、あまり、人とつるんでいない人です。

たとえば、人のうわさ話がなされている時には、ほぼ無言、なんなら聞いていないとか。1人でランチをするのも、へっちゃらな人。そんな感じの人です。

これって、すでに、自分軸をもち、自立している人なんです。

そんな人がいたら、いま、自分が受けている被害を打ち明けてみるのもいいかもしれません。

そうは言っても、自立しているだけに、ビシッとバシッと境界線を引く人である可能性もあり、そうならば、あなたの、被害者話にも興味をもたないかもしれません。

それはそれでラッキーで、あなたは、その人の要素(立ち振る舞い)を、多少でも、真似してみましょう。

また、ラッキーなことに、もし、その人が、実は冷静な闘士だった場合は、いざ対決、というときに強い味方になってくれることでしょう。

ですから、周囲に、仲間はいないか、学べる人はいないか、常にアンテナを張り巡らせてみてください。

でも。いなかったら、私が応援しますね。

言うべきことは、ユーモアをもって、バシッと言い返す

彼(彼女)は、嫌味な言動で、それとなく、あなたを傷つけるでしょう。

もし、そこで、あなたが、ムキになったり、強めに言い返したりと、大きく反応をすれば、たちまち、被害者面をし、あなたを泥沼に突き落とすでしょう。

とはいえ、無視もダメです。さりげなくスルーも、怒りを募らせることがあります。ほんとうは、彼(彼女)が、どう感じても関係ないのですが、厄介なのは、それで、よけいに攻撃をかけてくることなんですよね。

それは避けたい。だから、どうするかと言えば、おもしろおかしいユーモア、笑い話に変えつつも、言うべきことを言い返し、最後は、あなたが話題を煙に巻いてしまうのがベストです。

また、もし、仕事を曖昧に指示されたら、これは、あとで、ミスをなじるための種まきである可能性もあります。

危機管理として、冷静に、堂々と、丁寧に、何をどうしたらいいのか。これもまた、ユーモアを交えながら、ハッキリした指示を引き出しましょう。

それでも曖昧にすませようとするのなら、彼らよりも上の立場の人に、指示を仰いでください。

信者の洗脳を解くのを、オセロゲームとして楽しんでしまう

既に彼(彼女)を妄信している信者は、あなたについての悪い情報を聞かされ、あなたを、よく思っていないかもしれません。

でも、よく思われていないくらいなら、実害はないですよね。それだけならば、心のもちようを工夫すればいいのです。(その工夫の仕方がわからんのよー、という方は、ご相談ください)。

でも、彼(彼女)の兵隊として、あなたを傷つけたり、仕事の邪魔をされるなどの実害があれば、対策したいですよね。

最終的には、上司に相談という手もありますが、最初から大事にするのは気が引けるかもしれません。

それに、今回のトラブルをきっかけに自己改革をしようと決めたら、自力できることは、徹底的に、試してたほうがいいと思います。

たとえば、信者の一人一人の洗脳を解く働きかけをしてみましょう。あなたのことを、「きいてたほどイヤな人ではないのでは?」と、思ってもらうのです。

とはいえ、「わたしは悪くない」と、言葉で伝えても、わかってもらうことはできないばかりか、下手すると、信者から彼(彼女)に告げ口をされ、ますます面倒なことになるでしょう。

というわけで、今はまだ、信者に向かって、「わたしは無実です」と、直接口に出してはいけません。

そのかわり、何をするかというと、

・感じよく挨拶をする
・しっかりと目を見る
・楽しくなる話題を一言二言かわす。

まず、これを積み重ね、1対1の関係を強くするのです。

で、少し話せるようになったら、ここは、彼(彼女)の得意技を真似てしまいましょう。

「The ふたりだけに共通な話題を見つけ親密な関係になる大作戦」を使うのです。

ただし、人の噂話は、ご法度ですよ。

ふたりの時はふたりだけの話をし、グループになったら、みんながわかる話題をする。

こうして、あなたには、裏表がなく、一緒にいると楽しい、ということを、なるべく多くの信者に感じてもらうのです。

そうこうしていると、あなたを悪く思っていたはずの彼(彼女)の信者が、あなたを好きになってくる。

これが、信者の洗脳を解き、自分の味方を増やすオセロゲームです。

たくさんの人をあなたの色に変えていくことで、彼(彼女)があなたを傷つけるための土台が崩れます。

でも、誰と親密になっているか、なるべく目立たないようにしておいてください。

あなたが、誰かと親密にしていることに、気づけば、彼は、その人との関係に割って入り込みます。

誰かを、あなたよりも、自分に惹きつけ、あなたを孤独に追い込むような策略は、加害者にとって朝飯前であることを、忘れないでくださいね。

さて。

上のような対応をしてくると、彼(彼女)からの、おおよその加害は、収まるでしょう。

ひょっとしたら、これまでとは打って変わり、あなたに媚びてくることもあり得ます。

そうしたら、ここで、完全にあなたの勝利です。^^

でも、場合によっては、対決をしなくてはならない日がくるかもしれません。

いちおう、その心づもりでいてください。

ところで、社内におけるモラハラ加害者との対決とは、なにか?

といえば、人事であったり会社の上層部、社内カウンセラーへの、相談となるでしょう。

上司、人事、社内カウンセラーに相談

自己愛性人格障害者との対決となれば、戦争です。「殺るか、殺られるか」、これくらいの強い気もちで立ち向かいましょう。

もし、小さな会社であれば、どちらかが辞める、そんな選択を迫られることに、なるかもしれません。

だからこそ、訴えるときは、その相手を、慎重に選ぶ必要があります。

相談窓口や部署、役職やにこだわらず、自己愛性人格障害者やハラスメントへの意識が高い人を、見極めましょう。

本来なら、上司が、あなたが被害にあっていることに気づき、解決能力を発揮してくれたら、いいのですが、残念ながら、自己愛性人格障害者やハラスメントの知識と体験に長けている人など、めったにいないでしょう。

また、良かれと思って、動いてくれても、その方法が、逆に加害者を逆上させたり、上司自身が加害者の手玉に取られ、あなたを責めてくる可能性だって、ありえます。

それでも、対決する!と、決めたときのために、あるといいのが、記録です。

もらはら被害を記録しておくく

なかなか、被害の証拠を残さない自己愛性人格障害者ですが、違和感なら、たくさんあるはずです。

その違和感は、なるべく、細かくを、記録に残してください。

加害者以外の、信者や職場の人から感じた、不穏な流れも、すべてです。

加害者とそれ以外の人の言動の因果関係が明らかでなくてもいい。とにかく、できるだけ多く、記録しておくといいです。

記録を重ねていった結果、点と点が繋がり、それが、加害者からのモラハラの証拠となるかもしれません。

休職、退職は負けではありません

さて、ここまで、自己改革をすすめ、行動もした。

最終的に、頑張って、会社に相談したにもかかわらず、あなたのほうが会社に信用してもらうことができないとか、相手の職業能力が高かったりすれば、会社の忖度として、あなたのほうが、退職においこまれることもあるかもしれません。

自分は、悪くないのに、退職においこまれるなど、悔しいですよね。

それでも、です。

ここまで、勇敢にじぶんを変え闘ってきたあとの、退職、転職は、敗北ではなく、むしろ勇退です。

今回、学んだことで、あなたは必ず、強く、成長しています。

学びを活かせば、今後の人生はすいすい泳いでいけるはずですよ。

それに、蛇足かもしれませんが、もしも、あなたが、必死の思いで訴えても、解決に対して、及び腰であるとか、真実を見極める能力のない会社であるならば、そんな会社、あなたのほうから、願い下げてしまえばいいのではないでしょうか。

これだけハラスメントによる被害が公の問題になってる昨今に、被害者を守ってもくれない会社など、未来がない。

と、わたしは、そう思うのですが・・・

最後に

ここまで、自己愛性人格障害者による職場内モラルハラスメントとその対処法についてを書いてきました。

自己愛性人格障害者の不気味さは、体験した人にしか理解できない部分が大いにあり、下手な人に相談をすれば、モラハラの二次被害をうけることになってしまいます。

その相手を間違えないように、お気をつけください。

でも。彼らにさえにうまく対応できるほ対人スキルが身につけば、その後の人生で、人間関係に悩むことは激減します。

ですから、幸せへのビックチャンス来た!そんなつもりで、自己改革に取り組んでみてはいかがと思います。

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