ママ友トラブルの解決法。子どもに辛い思いをさせたくないからこそ悩む。家族ぐるみで仲良くしてたママ友からの突然の無視、嫌味、意地悪には、こうして対処しましょう。

お客様の変化
早山(そうやま)さくら
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ママ友との、お付き合いに、疲れきっている方って、多いと思います。

たとえば、幼稚園のお迎えに行くと、いつも、誰かと、コソコソ、ヒソヒソしているママさん。気にしないようにいようと思っても、誰かの噂話、陰口とか、言ってるのかなあ、と、なんとなく気にかかってしまいますよね。

子どもの成長の話、家族の話、なにげない会話のなかで、なんとなく、言うことにトゲがあるように感じる。「あれ?もしかして、これて嫌味を言われてるのかな」と思う。

ちょっと、高いブランド自転車を買った話、グレードの高いマンションに住み替えた話。どこぞの美味しいものををお取り寄せした話など。「もしかして、これって、自慢されてるのかな」と感じる。

幼稚園だけじゃなくて、同じバレエ教室に通ってる子どもたち。毎週水曜には、大きな公園で、みんなで遊んだりもする仲良しチーム、と思っていたら、自分だけ招待されていないグループラインがあることを知ってしまっって、心がざわつく。なんとなく、悲しくなる。できれば、お付き合いを断ってしまいたいような気持になる。

と、子どもが同じ幼稚園や保育園に通う親同士、水面下でのいざこざは多々あると思います。

いま、なんとなく、こういう悩みをもちながら、なんとか、持ちこたえているママに、わたしは言いたいです。

子どもが小さ頃のママって、慣れない育児をする中で、それぞれが、夫や仕事、実母や義母などの関係にも悩んだりしていて、ストレスがいっぱい。みんな、なにかしら、悩んでいる時期なんです。

その、悩みを抱えるママ同士、一緒にいることで、癒されることもあれば、心がざわついてしまうこともあり、それが、トラブルに繋がりやすい。

だから、2年間?3年間かな?

とにかく、毎日、少しでもいいから、ご自分を楽しませる、喜ばせる時間をつくって、ご自愛ください。

きっと、子どもが小学校2年生になる頃には、「幼稚園(保育園)の、あの閉塞感て独特だったな。」なんて、思い返せますよ。^^

ところが。

子どもが小学校になってもなお、ママ友ちゃんたちと関係が続く家族も、ありますね。

たとえば、スポーツクラブとかね。

以下は、クライアント様が体験した、息子君の野球をとおして経験したママ友トラブルのお話に脚色を加えて、ご紹介します。

この前まで、明るく話しかけてきたボスママが、急にわたしを無視しはじめた・・

毎週土曜日は、子どもの野球の日。がんばる子どもたちをもつ、パパママ同士、とても気が合う関係だった。

子どもたちが、野球をしている間、私たちママは、グラウンドのはじで、地元やクラブの情報交換や、お互いの家族の話などをして過ごす。いい関係だと思ってた。

それが、ある日、とつぜん、ボス的存在のママ友(ここからは、通称ボスママ)に、無視をされたので、驚いた。

クラブに着いて、いつもどおりに、挨拶をしたら、ボスママは、目をそらして、向こうに行ってしまったのだ。

「え、無視された?」と、戸惑ったけど、なにもした覚えはないい。だから、「まさか、わたしに怒ってるとか、そういうことはないだろう。たぶん、わたしの気のせいか、彼女が考え事してて気が付かなかったんだろう」と、思い直した。

でも、その日は、ずっと、ボスママは、わたしにだけ、そんな様子だった。

いつもどおりの他愛のない会話のなか、ボスママは、わたしにだけ、話しかけてこない。わたしが話しても、何も答えない。いつもなら、すごく、話にのってきてくれるのに。

おかしいなあと思ったものの、その日は、そのまま解散した。そして、あまり、考えないようにしていた。

それが、やはり、気のせいじゃないらしくSNSでも、わたしの投稿や発言にだけ、スルーされることが続いた。

次の野球で一緒になった日も、やはり、同様だった。

確信した。ボスママは、明らかにわたしだけを、避けてる。ほとんど、無視してる。

個人的なラインは、けっこう前から、返信がありませんでした。気のせいかと思うようにしてましたが、他のクラブのグループラインでは返信してるのに、私のはなかなか既読にしないし、返信も来ないので、多分、気のせいじゃないです。

そのあとも、向こうは挨拶もしてくれないです。〇〇君のママから聞いて、あぁ、私のことだけ無視してるんだと、確信しました。

わたしが、近づくと、隣のママと、ふたりだけで、こそこそと話そうとするまでなってきた。そんなボスママの様子に、ほかのママたちだって、そろそろ勘づいてるとは思うけど、それを口にする人は誰もいない。

もう、わけがわからない。悲しいし、不安だし、泣きたくなってきた。

ママ友との人間関係におちて、わが子は、まるで人質だから、簡単には動けない

いままでどおり、土曜の野球に、参加するのがどんどん、しんどくなってる。

でも、子どもを通して出来上がった大人の関係って、子どもが主役。親の都合で、子どもの世界を壊すわけにいかない。

○○君のママと、うちの悪口で盛り上がってないか心配です。ボスママは、人当たりがよくて人望があります。もし、変な噂を流されたら、息子が傷ついてしまいます。

だから、へたなことは、できない。話を大きくして失敗なんかしたら、何を言われるかわからない。

それで、子どもの居場所がなくなってしまうような失敗は、できない。失敗するくらいなら、このまま、なにもせずに、耐えるしかない。

って、そんな気持ちにもなりますよね。

じっさい、もし、自分が、ほかのママたちとの仲が悪くなったら、その子供たちが、自分の子どもを避けたり、いじめるようになることもあり得ますよね。

そういう観点から考えれば、たしかに、ママ友との人間関係におちいて、わが子は、まるで人質のように感じますよね。

ですから、たしかに、この保護者トラブルは、上手に、解決する必要がありますね。

では、具体的に、どうしたらいいのでしょう?

もしあなたが、自他ともに認める良い人なのに、意地悪をされているのなら、ここをお読みください。

じつは、こちらのクライアント様は、なんでも、すごく、一生懸命にとりくむ頑張り屋さんです。

そして、平和主義。みんなで仲良くしたい、という気持ちが人一倍強いし、みんなが喜んでくれることをするのが、大好きな女性です。

と、ここで、たいへん残念な、お知らせがあります。

じつは、こういう頑張り屋さんで、平和主義で、人に喜んでほしいと思う人って、モラハラやいじめのターゲットにされてしまいがちなのです。

このクライアント様は、旦那様との関係についても、ご相談をお受けしているので、彼女の傾向を知っています。

だからこそ、わたしは、こんなことをお伝えしました。(旦那さんとの関係を改善するについても、いい相乗効果がありますのでね)

—–

わたしは、この問題の本質って、〇〇さんが、人に舐められやすい、というところだと考えます。そこに起因して、問題が起きるのですよね。

もちろん、〇〇さんの否定ではありません。〇〇さんほど、ひと思いの人は、人に尊重されるべきです。

でも、じっさいには、尊重されず、傷つけられてしまう。これ、旦那さんとの関係と同じです。

〇〇さんが自分を変えないと、一生、このタイプの問題につきまとわれますよ。

—–

そして、なぜ、このような、トラブルを受けやすいのかを考えていただきました。

こちらが、ご本人で導き出したお答えです。

先回りして、相手から頼まれてない事までしてしまうからかも。あと、相手に合わせる。喜んでもらいたいと思ってしまうから。みんなに喜んでもらいたくてした事が沢山あります。

私のクセです。

いい人っぽいけど、お節介だし、当たり前になる傾向にある。旦那と一緒ですね。

はい。ポイントは、「相手に合わせる」「喜んでもらいたい」「お節介」なんですよね。

一言でいうと、良い人なんです。そして、他人軸なのですよね。

ここからは、良い人、にとっては、少し、耳が痛いお話になるかと思います。

さきほども、申しましたように、頑張り屋さんで、平和主義で、人に喜んでほしいと思う人って、モラハラ、パワハラ、いじめのターゲットにされてしまいやすいのです。

もちろん、頑張り屋さんで、平和主義で、人に喜んでほしいと、思っていいのだけれど、これも、バランスの問題です。

そして、良い人として在りたい、その裏にある、モチベーションが人間関係に大きく影響しています。

たとえばですが、「人に喜んでほしい」の裏に「だって、人に愛されたいんだもん。みんなと仲良くしたいんだもん。」などという気持ちがある人に、なにかをしてもらったとして。

多くの人は、素直に、ありがとうと、感謝してくれるでしょう。そして、いい交流が生まれます。

でも、なかには、その行為自体を、ありがた迷惑と思う人だって、いますよね。でも、良い人は、すべて、善意からやってくれている(ようにみえる)ので、ほんとは、ちょっと、「やだな」「それ、してほしくないんだけどな」と、と感じたとしても、「ありがとう」と言うしかないわけです。

「だって、こんなに、良い人っぽい人を、否定するみたいになると、ぎゃくに、あなた(わたし)は、悪い人みたいになっちゃうからさ」と、穏便にすませるのです。

攻撃されるわけではありませんから、良い人にとっては、まあ、安全です。

良い人にとって、困ったことになるのは、“人のもつ欲求を敏感に察知するセンサーが発達しているうえに、まだ、人に寛容になりきれていない人”なのですよね。

このタイプの人は、「この人、好かれたくて、色々やってるんだな。人に好かれたいという下心(承認欲求)を満たすために行動しているくせに、純粋なふりしているのが、胡散臭い!」と感じます。

それでイライラする。その、良い人の仮面をはがしたいような気持になる。ちょっと、困らせたい。傷つけたい。いじめたい。そんな気持ちが、湧いてきてしまったりするのです。

この、いじめたいような気持ちが湧いてしまうことについては、自然にうまれる感情ですから、否定するわけにはいかないですよね。

でも、もちろん、それで、ほんとうに、いじめるような言動をすることは、許されないことですよね。そこは自重するべきです。だがしかしですよ。この気持ちに素直に従ってしまう人だって、います。

それが、いいわけはないけど、しかたない。世の中にはいろんなひとがいるのです。

その人を、責めていても、埒が明かないのですから、わたしたちは、各自で、危機管理意識をもって、自分を守り切るよう、対処していかなくてはならないのです。

なので、もし、あなたが、「わたしは、いつも、人を思って行動しているのに、なぜか、嫌な思いばかりをする」と感じているとしたら、その対策として、「わたしに嫌なことをしてくる人って、わたしの中の承認欲求に気づいているのかもしれない」とか。「どうして、自分はこんなに、承認されたいんだろう?なぜ、こんなに他人軸なんだろう?」とご自身と対話をしてみると、いい結果になっていくと思います。

意地悪をしてくるママ友への対処法

さて、では、ここからは、ママ友トラブルにまきこまれたときの対処法を具体的に、お伝えいていきたいと思います。

子どもにとってなにが、いいことなのかを考えてみる

これは、子どもにとって、なにがベストであるのかを、明確にして、自分なりに、このトラブルにおける落としどころを、決めておくということです。

ママ友とのトラブルにおいて、主役はあくまでも子どもなのだからと、子どもに辛い思いをさせないようにする努力は、あってしかるべきだと思います。

そうは言っても、これも、バランスの問題です。

親からすれば子どもを大事にしたいですけれど、子どもだって同様に、自分のために、親が辛い思いをするなんて、耐えがたいことなのですよね。

自分の母親が、お友達の母親に、いじめられて傷ついてるなんて、弱弱しくなっているなんて、子どもは、自分がいじめられる以上に、悲しくてたまらない。

だから、母親を守るためになら、自分の大切な友達だって、関係を切るよ!

だいたいの子供が、こんな気持ちになることでしょう。

いっとき、悶々と悩んだとしても、でも最終的にすべきなのは、ママがしっかりと、自分の身を守ることだと、私は思います。

つまり、自分を守ることが、すなわち、子どもを守ることなのです。

ですから、最悪、そのチームを去ってもいい。

こどもにも、痛み分けをしてもらおう。

そんなふうに考えておくのも、いいと思いますよ。

親がトラブルを解決する様子を見せるのは、素晴らしい教育の機会だと考える

世の中、どこにいっても、不当なことを主してくる人、意地悪な人、おかしな人っているものです。

そして、おかしな人がいたら、その人の機嫌を伺って、言いなりになって生きていきなさい。それが、最良だよ、と教える親は、めったに、いないですよね。

そうじゃなくて、おかしな人がいても、媚びたり、言いなりにならずに、上手にすり抜けて、自分の人生を楽しんでほしいな、と思いませんか?

そして、その具体的方法を、じぶんがお手本となり、しっかり教えてあげられるのは、親なのではないでしょうか?

でね、おかしな人に、媚びず、言いなりにならず、上手にすり抜けていくって、要は、しっかりと自分軸をもち、人に自分の評価を委ねずに、堂々といる。

ただ、それだけなのです。

つまり、ママ友トラブルを解決するというのは、決して特別なことをするわけではなく、どんな人に、何をされても、煽られることなく、自分らしく在り続ける。

と、ただただ、これだけで、解決するお話なのです。

だから、子どものためにも、、意地悪なママ友相手に、しっかり、堂々と、自分で在ること。毅然とした態度をみせていきましょう。

そうは言っても、

出来れば、これ以上、今は、こじらせたくない。弱い自分は変えたいし、嫌ですが、向こうの方が何枚を上手で、言えば言い返されてしまいます。ますます、自分が弱る感じがします。

と、こんなふうに、弱くなってしまう瞬間だってあるでしょう。

このときには、ぜひ、自分の味方をしてくれる人たちに、話をきいてもらいましょう。

自分の味方をつくることで、メンタルを強化する。恐怖心をなくしていく。

何度も繰り返しますが、たとえ、相手に、好意的ではない気持ちを抱こうとも、わかりやすく、その相手を避けたり無視したりするって、大人として、なかなか困った感じですよね。

とはいえ、このような困った人って、この世に、たくさんいます。

対して、この困った人を、困った人と、認識しつつも、角が立たないようにうまく避け、大人のお付き合いをしている人も、多く存在しています。

ですから、あまりに不当で理不尽なことをされなたら、この大人タイプの人を頼ってみることに、なんの躊躇もいらないですよね。

頼るといっても、べつに、体育館裏に呼び出して、キッチリとカタをつけるのを手伝ってもらうとか、そういうことではないですよ。

ただただ、「こういうことされてるんだけど、これって、わたし、おかしくないよね?」と話を聞いてもらうだけで、じゅうぶんですよね。

それから、困った人が、とち狂うと、あることないことを言いふらしたり、そんなこともします。

もし、そんなことがあっても、あなたの身の潔白を信じてくれるであろう人がいるというのは、とても心強いものです。

自分をまもってくれる包囲網をつくっておくというのは、生き残り戦略として、とても大切ですよ。

そして、心が強くなれば、困ったボスママなど、たいした脅威に感じなくなっていくものなのです。

こんなふうにね。

〇〇ママにメールしたら、すぐにメールがありました。そのあと、電話で、ゆっくりと、話を聞いてくれました!色々話せて、だいぶ、スッキリしました

むちゃくちゃ、話聞いてもらいました!〇〇さんは、おかしいよ!って。知っててくれる人がいる。これだけで、救われます。

さくらさんも私を守ってくれて。分かってくれる人がいる。嬉しいし、幸せです

さくらさん。

私、今、野球のことでは、すごく辛い時なんですが。同時に、とっても幸せだなと感じてます。

私の本音を話して、いっぱい励ましてくれるママ友がいます。何でも吐き出していいよー!付き合うし!と、仲良しママのグループラインでは、みんなが笑わせてくれるし。

戦わずして勝つ。あなたを怖がってなどいないよ、という態度で接する

さて、こんなふうに、あなたの理解者ができると、心はどんどん強くなっていきます。

心が強くなると、呼吸は整い、言動も、空気感も、威風堂々としたものに、変わります。

こうなると、もう、強い。

これまでは、怖い、と思っていた、ボスママに会っても、これまでのようには、恐怖心や緊張を感じなくなります。

こんなふうにね。

保護者みんなに、挨拶して帰るとこだったので、〇〇さんにも、またね!と声をかけました。向こうも普通に挨拶してきました。

ここでビックリしたんですが、私、怖くなかったです。会話こそしませんでしたが、自分の右手が上がって、じゃぁね♬って感じに、普通に出来ました。

ちょっと、意外でした。私、みんなが優しいから、成長出来たのかもしれません私、昨日会った時、割と笑顔で挨拶出来たので、自分で驚いちゃいました(笑う)

って、どうでしょう?

彼女は、けっきょく、ボスママと直接対決などしていない。

話し合いをしようとか、わかりあおうとか、そういう努力を、したわけではないのですね。

それでも、なんとなく、彼女の中では結着がついてしまった。

もう、ボスママなんていてもいなくても、どちらでもいいくらいの存在。重要な存在としてみていないのです。

それまでは、野良犬くらいにかんじていたものが、コバエくらいにはなったのかな?(笑)

そして、彼女は、ボスママとの関係が改善したわけではないのに、幸福感に包まれている。

保護者トラブルは悲しい出来事でしたし、〇〇さんは、相変わらず、私だけに距離をおく感じは誰の目から見てもあるんですが、、もう、仲良くしようと頑張らない!

とにかく、今は、大好きな人達にいっぱい会える環境と時間があり、私は、すごく楽です。

いかがですか?

人間関係のトラブルってね、どれもこれも、こうやって、解決していくものです。

重要なのは、なんといっても、自分の強いメンタル、信念です。

強いメンタルを保つには、それまで重要とおもってきたものも、場合によっては切ってしまう覚悟をきめること。

自分にとって守るべきはなにかを、明確にしておくことです。

さて。

これからの、わたしの予想ですが、おそらく、彼女を無視していたボスママは、まもなくまた、彼女に近づいてくることでしょう。

でも、今後、ふたりの関係における、アドバンテージ(主導権)は、彼女がもつことに、なるでしょう。

つらい人間関係にお悩み。解決までのガイドや応援が必要でしたら、ご用命くださいね。

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