うちの夫のモラハラは治るのでしょうか?の答え

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モラハラ夫はよくなる… 夫の関係はよくなると思っていて良いのでしょうか? 私は最終的には相手に変わってモラハラをしないようにしてほしいと思っています。
モラハラ夫との関係を改善しているというエピソードを、読めば、「じゃあ、うちの夫のモラハラも治るの?」と思いますよね。

この、直球の質問こそ、モラハラ夫をもつ奥様が直球でききたいことだと思います。
そして、わたしは、これについて、とても慎重にお答えいしたいところです。
ここより下は、ぜひ、ゆっくりと、冷静に、何度も、読んでみていただければと思います。
もし、モラハラが治る=夫はモラハラを悔い改め、言動を変えること、と定義したとするなら、モラハラが治るかどうかは、「人によります」としか、言えません。
あなたの旦那さんが、なぜモラハラをするのか、その原因次第だからです。
モラハラの原因には、自己愛性人格(パーソナリティ障害)や、発達障害、アダルトチルドレン、モラハラ的コミュニケーションしか知らない、以前の喧嘩が終わっていない、などなどがあります。
このうち、「モラハラを悔い改め、言動を変える」ことを諦めたほうがいいいのは、強めの自己愛性人格(パーソナリティ障害)の夫です。
この場合、妻が、何をしてもモラハラは、続くことでしょう。
ですから、残念ですが、妻からすれば、「夫の言うことや、やることに、恐怖を感じなくなった。スルーできるようになった。」 が、最高の状態となってしまします。
それでも、恐怖を感じなくなりスルーできるようになるだけで、だいぶ、毎日のストレスが激減するはずですね。
それに、じつは、ご相談をお受けしていて、ここまで強い、自己愛性人格(パーソナリティ障害)の夫って、多くないですから、関係修復は諦めないで欲しいなと思います。
自己愛性人格(パーソナリティ障害)でも、弱めであれば、「ああ、僕は、おかしかったなあ」と反省してくれることも、あります。
発達障害であれば、夫が自分が発達障害であることを、理解して受け入れていくれているなら、「こんな時は、こうしてね」と明確に伝えることや、言動を、反復練習してもらうことで、改善する可能性も、あります。
また、旦那さん=発達障害なのではなく、発達障害ももっている夫、という感覚に、妻が切り替えていけると、関係性は、改善していきます。
アダルトチルドレン、モラハラ的コミュニケーションしか知らない、以前の喧嘩が終わっていないなどの結果、モラハラ化している夫であれば、奥様の対応次第で、いずれ、自分の行いについてを反省するときは、きますよ。
ところで、どんな理由で夫がモラハラ化しているにしても、その夫を変えるには、まず、妻が、ご自身の感受性や、夫への受け答え、表情、言動を、振り返り、修正をしていくことが、先です。
これは、モラハラする夫よりも、妻に責任がある、ということでは、ないですよ!自信をなくしたり、反省する必要、ないですからね。
ただ、現状、夫のモラハラに困っているのは、夫ではなく、妻です。 なので、今の感受性や、夫への受け答え、表情、言動だから、夫のモラハラを誘発している。もしくは、定着、強化させてしまっていることは、理解していただく必要があるのです。
この理解が解決のためのスタートです。 このとき、人によっては、痛みを感じる作業になることも、あります。 でも、そこを少し我慢した先には、今とはまるで違う、楽な世界が待っているので、少しだけ、踏ん張ってくださいね。
(でも、何度も言いますが、だからと言って、悪いのは、モラハラ行為に、うったえる夫のほうですよ。どんな理由があろうとも、意地悪、暴言、人格否定、無視、威圧、家事育児への非協力は、ダメですよね。)
さて。 がんばって、自分の感受性や受け答え、表情、言動を調整していった先で、あなたは、「夫の言うことや、やることに、恐怖を感じなくなった。スルーできるようになった。 」という自分の変化を、感じることとなります。
そして、そんなあなたの変化を受け、ほとんどの夫が、モラハラ言動を鎮静化していきます。 先も書きましたように、強めの自己愛性人格(パーソナリティ)障害であれば、ここまでが限度かもしれません。
それ以外であれば、どんどん夫が、モラハラは鎮静化させていく様子を、見ることになるでしょう。
そして、いずれ「あの頃のあなたは、モラハラだったよね」なんて笑える日もきます。
ちなみに。そんなふうに笑える日がきた時には、「夫はモラハラを悔い改めてほしかったけど、べつにもう反省とか、してくれなくてもいいや。」なんて、気持ちに、変わっているころでしょう。
そっか、それなら、モラハラ解決、やってみようとお思いになったら、ご相談くださいね。

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