夫が怖い。その恐怖心やトラウマを克服して、幸せになる方法

モラハラの悩み
早山(そうやま)さくら
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早山さくらです。

朝早くから、「あなたは悪魔だ、悪党だ、鬼だ」という、メールやラインが、夫から、送りつけられる。なぜなのか、その理由は、きいても答えてもらえない。

・・・こんな夫、怖いですよね。いったい、わたしの後ろに、何が見えてるの?って思いますよね。

仲のいい感じで、一緒に買い物から帰ってきたとたん、不機嫌になる。理由をたずねても、「そんなことも、わからないのか?」と軽蔑した目をむけられる。そこから、妻の家族の悪口を言われる。子どもにまで、暴言を吐く。どんどん興奮していき、壁を殴り、穴をあけてしまう。

・・・怖いですよね。

外出時に、「ゆうごはん何にする?」と聞いただけなのに、「あなたに催促される筋合いはない。俺はちゃんと計画しているんだから、余計なこと言うな!」と怒られる。

・・・もう、意味分かんないですよね。

仕事から帰宅した夫を気遣ったつもりの「疲れたでしょ」の言葉なのに、「俺をバカにしてるのか?」と、なぜか切れられる。

・・・・え、なんで?って思いますよね。日本語通じないのかと思いますよね。

こんな、理不尽で、おかしなことを繰り返されていたら、夫が少し思い切りよく立ち上がっただけで。ちょっと黙っただけで。ちょっとため息をついただけで。心臓がドキッとしてしまう。トラウマになってしまう。無理もありませんよね。

そんな毎日の中で、あなたは本当によく、耐えて、健気に頑張っておられると思います。

ひょっとしたら、「お前が悪い」「お前のせいだ」と言われ続けてもいて、本当に、「わたし悪い」「わたしがダメだから」なんて思い込んでしまっているかもしれません。完全に自信を失ってしまっているかもしれません。

でも、それ、違いますから!あなたは、悪くないし、ダメでもない。自信を失う理由など、ありませんから!

と、言われても、今すぐに自信を取り戻すなど、できるわけはないでしょう。

けれど、少しずつ、今、あなたの身に何が起きているのかを理解して、夫への恐怖心も消し去っていきましょう。

自信を取り戻して、安心して笑えるあなたに、ぜったい、なりましょうよ!

夫のモラハラは、放置するほど激しくなっていきます

ところで、あなたは、なぜ、旦那さんがモラハラをするのか、想像がついているでしょうか?

優しいあなたのことだから、「今は仕事が大変そうだから」「身内が亡くなって、ストレスがかかっている時期だから、仕方がないの。」

そんなふうに、思ってはいませんか?

「ストレスがなくなれば、元の優しい旦那に戻ってくれる。」

「もともと、優しい人だから、頭のいい人だから、いつかきっと、自分がひどいことをしていると気づいてくれる。」

そんな期待を、もってはいませんか?

脅すつもりはないのですが、おそらく、その期待は、外れています。

ところで、いま、あなたは受けている仕打ちをモラルハラスメント(モラハラ)といいます。

モラハラとは、恐怖心をあたえたり、自信を失わせることにより、自分の支配下においていくことをいいます。

この、モラハラの理由は、自己愛性人格(パーソナリティ)障害です。

ただし、現在は、そのほか、発達障害、アダルトチルドレン、産後クライシス、以前の喧嘩をひきずっているなどによる不仲も、モラハラの中にふくまれています。

そして、どの理由でご夫婦が、モラハラ状態(支配状態)に陥っていようとも、いちど、ふたりの間にモラハラ状態が定着してしまえば、その関係を変えていくのは、容易ではありません。そして、難しくなります。

なぜなら、自分が不機嫌にしていれば、妻は、なんでも言うことをきいてくれるんだと、一度、感じてしまった夫は、その心地よさに慣れてしまいますから。

すべての男性がそうではないですよ。心理的に健康な男性は、支配よりも対等な関係を心地いいと感じますし、関係が歪めば気づいて改善をしようとします。

ただ、モラハラ傾向に陥る男性は、心理的に健康とは言えませんので、関係が歪んでいることには気づかない。さらに言えば、支配できる立場というのは心地いいですから、仮にちょっと違和感をかんじても、妻も、それをイヤだと言わないのだから、わざわざ変えようとはしませんよね。

そういうわけで、モラハラは、時間がたつほど、その関係が定着してしまいます。

だからこそ、一刻もはやく、恐怖心を克服して、そして、しっかりと、対処する必要があるのです。

そう入っても、怖いものは怖いのだから、どうやって恐怖を克服していいのか、皆目見当がつかないかもしれません。

でも、いちど深呼吸をしてみてください。

そして、この記事を最後まで、読んでみてくださいね。

生きる為の必需品を、夫に握られているから、夫が怖い。

まず、質問です。

責めているわけではないですよ。でも、冷静にご自身に聞いてみてください。

夫が怖いといっても、今のところ、命の危険は感じていませんよね?

もし、勇気をだして、家を飛び出し、離婚手続きをしようとすれば、面倒ではあっても、殺されてしまうというような危険は、さほど、感じていないですよね?

ということは、逃げようと思えば、逃げられるはずなんです。

それなのに、なぜ、夫から、離れないでいるのかしら?

おそらくですが、離れたら生活が、できなくなるから、だったりはしませんか?

だから、夫に嫌われたくない。嫌われるのが、怖いのではないでしょうか?

もしくは、離婚をしたら、もう男性と出会うことはないと思っているから。自分は、再婚はできないと思っているから。

これは、わたしにご相談くださるお客様が、夫が怖いのに離婚しない理由でもっとも多いんです。

これって、言ってみれば、生活ができなくなる怖さ。環境が変わることへの抵抗。大事なものを失うことについての恐怖なんですよね。

あなたは、いかがでしょうか?

もしも、実はわたしも、そうかもしれない、とお思いであれば、このまま、読み進めてくださいね。

そして、ここで、さらに、冷静に考えてみましょう。

あなたは、ほんとうに、夫がいなくなったら、生きていけないのでしょうか?

夫がいなくても生きていける。その自信が恐怖心を消していく。

住む場所、食料を買うお金、将来の暮らしなどは、自分で稼げばいいのです。それに、最近では、モラハラ離婚に対しての理解も広まっています。情報をあつめ、支援制度をうまく利用すれば、経済的に自立できるまで、なんとか、生き延びることも、できるでしょう。

もちろん、簡単なわけではないですが、夫に怯えながら生きる辛さに比べたら、マシだったりはしませんか?

わたしは、弁護士ではないので、正確なことは言えませんが、離婚で母親が、子どもの親権を夫にとられることは、あまりないケースだと、聞きました。

でも、ひょっとしたら、奪われるかも。と、怖いのなら、これについても情報を集め、準備をし、いざとなった時に、頼る弁護士さんを探しておけばいいと思います。

また、離婚したら、もう出会いがない、という不安があるのなら、頑張って美貌を保ちましょう。(笑)

さいきんは、シニア婚する人が多いのではないでしょうか?

わたしの義母も先日、70歳を超えて、三度目の結婚をしましたよ。^^

女は年齢じゃ、ないんだぞ!熟熟した女性を好む男性だって、(たぶん)少なくない!要は気合の問題です!

言いたいのは、あなたは、夫がいなくても生きていけるはず。

離婚したらしたで、道はいくらでもありますよ、ということです。

だから、旦那さんの存在に、依存しないで大丈夫、ということです。

夫への恐怖心がなくなると、夫から歩み寄ってくる。

「わたしは、夫がいなくても生きていける」

心から、そう思えたとしましょう。

すると、大きな巨人にみえていた夫も、実は、そこまで大きくないのだと、思えるようになりますよ。

夫への恐怖心が、しぼんでいきす。

すると・・・

あなた自身からでる雰囲気が変わります。

あなたの雰囲気が変わると、不思議なことに、旦那さんも、変わっていくのです。

こちらのご報告をご覧ください。

 

「離婚される!」と思っているのだそうです(笑)

今日なんと「離婚されたくないからガツガツした口調を使わないようにする」と言っていました!

でもわたしがさくら様のカウンセリングを始めてから、わたしもすっきりしているところがあって、その辺も感じ取っているのではないかなー、と思っています。

意識が変わるとオーラが変わるんでしょうね。

いかがですか?

旦那さんが、あなたの中から旦那さんへの恐怖心が消えると、旦那さんが、勝手に反省をしてくれるようになるのです。

もちろん、すべてのモラハラ夫が、こんなふうに素直に、反省をしてくれたり、行動を変えてくれるわけではありません。

それでも、こちらのお客様のように、恐怖心がなくなれば、あなたはどれだけ楽になることでしょう。

怒鳴って壁を蹴ったことで、これは離婚の時の切り札にしようと冷めた頭で考えている私がいました。

以前だったら「怖い」「私が悪かったんだ」と思って怯えたのでしょうが。

今は無理せず、自分を作らずに過ごそう。まだ自分をヨシヨシしててやろう。と思ってます。

今までの私だったら「話したくないな、でも話さないといけないかな。話しかけられたらどうしよう・・・」ってビクビクしてました。

きっと。 いやほんと、今まで夫に対して、怯えの感情が家にいる時にはずっとあったのに(仕事場では態度が違うので怯えなくて済む)、今は全然ありません。

文句あるなら喜んで、ほんとにいつでも離婚しますよ?っていう開きなおりっていう説もありますが・・・笑

夫への恐怖心が消して、自分の未来は自分で決めよう!

さて。まとめます。

夫に恐怖しながら生きていく。これは、ハッキリ言って、ものすごく、異常なことです。

恐怖心が克服できたとき、本当は、あなたがどう生きていきたいのかが、見えてきます。

もしかしから、関係改善ができるかもしれない。関係改善はできるけど、でもやはり、離婚をしたいと思うかもしれない。

わたしは、あなたが、あなたらしく生きていけるなら、選ぶ道はどれも正しいと思います。

離婚か関係修復か?それはあとで考えることにして、とにかく、まずは、夫への恐怖心を克服しませんか?

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