モラハラをされていても旦那さんを愛していれば解決できるって本当ですか?

モラハラをされていても旦那さんを愛していれば解決できるって本当ですか?私はもう主人を愛しているのか分かりません。おそらく愛していません。

嫌いになりきれないというのはありますが…。

人間て、動物ですよね。動物って、自分に危害を加える相手からは逃げますよね。それが、本能ですよね。

つまり、いくらパートナーとはいえ、自分に危害を加える人を、それでも「愛してる」と、感じすぎているのは、動物として、ややデンジャラスゾーンではないでしょうか?

ですから、あなたのように、「愛していない」は、むしろ、安心していいと思いますよー。

でも、でも、でも。

「嫌いになりきれない」というお気持ちもあるから、悩んでしまうのでしょうね。

それは、ひょっとしたら、共依存である可能性もありますよ。

その場合は、まず先に、共依存の関係を解消していきましょう。

共依存とは、自分が解決すべき問題を、身近な人に押し付ける。そして、問題を押し付けられた方も、なんだかんだと、結局、相手の問題を引き受けてしまう。なんとか解決しようとしてしまう関係です。

問題を引き受けてくれること、引き受けてあげることを、お互い、無意識に、愛情の証明と思っていたり、人として親切だとおもっていたり。はたまた、問題を引き受けてあげる方は、困りながらも、それが、生きるパワーに代わっっていることもあります。

共依存の関係に陥っている時は、一緒にいたら苦しいはずなのに、離婚なんて考えられないです。離婚したら、私がいなくなったら、あの人、生きていけないわ。きっと、大きな問題を犯してしまうわ、などと、考えてしまい、離れられません。

「べつに、離婚してもいいんだけど、でも、なんか、ボタンのかけ違いなだけな気がするんだよねー」という気がするなら、すでに、共依存ではないと思います。

共依存の関係を脱却して、それでもなお、パートナーを愛していると感じるのであれば、モラハラの解決は簡単ですよ。

(ちなみに、共依存を克服したら、離婚したくなった!というのは、まったくもって、恥ずべきことではないですからね。^^)

お互いが、依存的ではないのに、モラハラ関係。

これって、原因は、お互いに思い込みがあったり、価値観のすり合わせができない。

そんなストレスから、ちょっと、乱暴な関係、モラハラ関係になっているのではないかと思います。

そうであれば、ご自身の心を整えて、お互いの気持ちを上手にすり合わせることができるコミニュケーションをとっていけばいいだけです。

とはいえ、自分を整えたり、コミニュケーションを工夫したりというのは、理屈は簡単ですが、実践していくプロセスで、心の中に抵抗感もでてくるんですね。

ここを乗り越えるには、多少根気が必要です。

というのは、わたしのお伝えする、モラハラ解決法は、ご夫婦、お互いの愛情を、引き出して、循環させていく方法なのです。

で、そのために、あなたが、パートナーのことを理解することや、ご自身の感受性や、言動を振り返っていただきます。

また、あなたが先に、パートナーに、愛情を見せ、気持ちよくさせてあげることも必要です。

でも、最初は、パートナーは素直に、あなたの愛情を受け入れてはくれないでしょう。

そうなると、あなたのほうに、ある程度の根気が必要になります。

根気とは、愛です。「一緒にいたい」という愛、動機(モチベーション)です。

どうしても、パートナーと、一緒にいたいんだ、という気持ちです。これが、愛情であり、結婚生活を続ける明確なメリットなんですね。

最初、どんなに夫(妻)に無下にされても、あなたが、彼(彼女)といたいと思う。

愛情やメリットが明確でなければ、夫婦円満を目指す努力自体が、バカバカしく、虚しく思えてくるでしょう。

それでも、対処を続けることで、必ず、関係は変わっていきます。愛が循環しはじめます。

気づいたら、モラハラ関係はなくなり、仲良しさんになっていることでしょう。

というわけで。

現状、愛しているのかさえ、わからないなら、まず、ご自身の気持ちを見つめるところから始めましょう。

愛してないけど嫌いになれないなら、共依存関係になっていないかを確認するところから始めましょう。

共依存ではないけど、モラハラ関係だと思うなら、ご自身を整え、コミニュケーションを工夫していきましょう。

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